大塚駅界隈−「洋食GOTOO」で、豚肉の生姜焼き

<電動アシスト自転車>
電動アシスト自転車に電気の力が加勢してくれるのは、電源を入れて、ペダルを踏むという作業がある時だけ。
だから、後ろの荷台に最高27㎏まで積んでも大丈夫と言われて、今、500ml×24本というケースを2ケース、後ろの荷台に乗せることができると思って、購入したのだけれど、自転車に乗っている時は、楽なのに、降りて、自転車を引っ張る時、それから、最後、スタンドを立てようとする時、ものすごく力がいる。
ま、それでも、今までの普通自転車より、大量に運べるし、苦労はちょっとだけだから、買って損したとは思わないけれど、ペダルを踏まない時も、電力が使えるようにして欲しい。(とくに、スタンドを立てるとき)

−−−本題です−−−

まず、お詫びしなくてはいけないのは、ここに行くのに、デジカメを忘れてしまったこと。
だから、画像はないので、食べログやお店のHPの画像を参考にしてください。

その代わり、アジサイのつぼみの画像を。
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今の時期って、色々なところで、アジサイのつぼみを見ることができて、アジサイのつぼみの緑の美しさに魅せられている。
ただ、一番きれいだったのは、一週間くらい前の、本当に濃い緑色のアジサイのつぼみだった。
それを写真に撮りたいと思いながら、時期を逸してしまい、上の画像は、先週の土曜日、2日前のもの。
緑色が薄くなって、今後、そこが色づいて花になるのだけれど、その前の緑が濃い時のアジサイが好き。

−−−本当の本題です(笑)−−−

以前から、大塚駅前にある「洋食 GOTOO」という洋食屋さんが美味しそうに思えて、しかも食べログによると、「定休日は日曜日」とあるので、以前、祝日の月曜日に行ったことがあるのだが、残念ながら、休みであった。

という一度振られたお店なのだが、先日、卓球で知り合った同世代の女性が、在大塚で、帰り道、「GOTOOは美味しいから、GOTOOで一緒にランチしましょう」ということになったのだ。
何でも、住民の間でも、この洋食屋さんは美味しいと評判だが、良く行列ができているとのこと。

お店の場所は、大塚駅の南口を出て、真っすぐ進み、都電の線路をわたって、向かいの富士そばの横の路地を直進し、右側を見ていると、昔からのお団子やさんがあり、そこから、1、2軒先。(曲がり角にあるので、曲がらないと見えない)

私たちが到着したのは、土曜日の午後1時半過ぎだったので、ちょっと待っただけで入ることができた。
(しかし、そのあと、見ていると、常に、4、5人の人が、店の外の椅子に座って待っているのが見えた。)

すぐにテーブルが空いて、お店の中に入ることができたのだが、本当に小さなお店で、厨房の一部に沿って作りつけているカウンター6席くらい?に、曲がっているのだが、6人くらい座れる長いテーブル、2人用のテーブルだけの規模。

その知り合いの女性が、「このお店でお勧めは、ハンバーグと生姜焼き」と教えてくれた。
ハンバーグは、和風と洋風があって、最初はそちらにしようかと思ったけれど、生ビール中400円が目に入り、ハンバーグ定食1200円ながら、豚の生姜焼きは900円で、ビールを取っても1300円で収まると計算して、生姜焼きに決定。(知り合いの女性は、家で揚げ物はしたくないとのことで、ミックスフライ定食)

で、お店のサービスは、二人の若くて感じの良い女性で行われ、一人がチーフみたいで、その人が仕切っていた。
いつも行列が多いということだけれど、行列は完全に店の外なので、食べている人がその人たちに気を遣ったり、煩わされることはない。
でも、どう見ても小さい店で、繁盛しているので、無駄に長居するお客さんもいないみたい。

明るい感じのチーフらしき女性に注文をし、ビールは、生姜焼きと一緒にというと、その通りにしてくれた。
(が、豚肉の生姜焼きは常にご飯とお味噌汁とセットで出てくるため、私のように、最初にビールだけを飲むよりは、少しでも何かつまむものがある環境でビールを飲みたいと思うと、ご飯とビールが一緒になってしまう。ま、このくらいなら、我慢我慢。)

で、出てきた生姜焼きなのだが、ちょっと厚めで大きな豚肉は、肩ロースかな?
脂が外側にもたっぷり付いていたし、肉の合間にも筋のように脂身が入っているタイプが、2枚。

それに大盛りのキャベツの千切りにフレンチドレッシングがかけられ、その横にマカロニサラダ少々。
私は良くわからなかったが、このマカロニサラダに使われているマヨネーズは自家製ではないかと、在大塚の知り合いが言っていた。

単純にその3つの構成の料理なのだが、それぞれの味のバランスが良く取れていて、くどくなく、とても美味しかった。
何が美味しかったという強い印象ではなく、食べ終わっても心に残ったのは、この3つの味のバランスの良さ。
こんな料理を食べるのは久しぶりだと思った。

豚肉の生姜焼きのたれは、美味しいのだけれど、くどくないし、生姜焼きのたれにありがちな、ご飯がいくらでも食べられるような強烈さのない味だけれど、物足りなくなく、ちょうど良い感じ。
そこに、キャベツの千切りにかけられたドレッシングの酸味もちょうど良い酸味できつくなく、生姜焼きで脂こくなった口を中和してくれたし、マカロニサラダも柔らかな味で、口の中を和やかにしてくれる。

先ほど、このお店のHPが見つかったが、このお店は、「GOTOOのこだわり」で、仕込み方法が昔のままで「キャベツの千切りはもちろん、マカロニのボイル、肉の処理、えびの処理、米の水洗いまで、創業当時からやっていた仕込みを今も行っています」ということ、自家製のドレッシングとマヨネーズを作って使っているとのこと。
(あ、そうそう、お店のHPに出ているメニュー表の価格は、改定前で、実際にお店に行ってみると、現在はHPの情報より値上げされているところがちょっとだけ注意)

何だか、実際に食べてみると、このバランスの良さは、仕込みの良さなのだとわかる。
わ、良いお店を知ることができて、良かった。

ま、強いて欠点をいえば、ご飯が少な目かな?

でも、900円で、ちゃんとした美味しいお肉だったし(でも、大黒屋とは違うけれど)、このすべて手作りの料理の味のバランスと明るい接客の良さに感激。

いや、本当に昔の良心的な洋食屋さんが残っていたととても感激。
昔の洋食屋さんは、ずいぶん減ってしまったけれど、昔の洋食屋さんは、ここまで行かなくても、皆、こんな手作りを大切にする感じだったような気がしないでもない。

この美味しさだったら、また、今度はハンバーグも、そして、冬になったら、牡蠣フライを是非食べに来たいと思った。

そして、このお店を出た後、その知り合いの女性が、「もう一軒、美味しいお店を教えてあげる」と、焼き肉の山水園を教えてくれた、ここはランチもあるし、一人で入っても大丈夫とのこと。

他、家に帰って検索したら、ずっと以前駒込から大塚に移転した「上海チキン 大塚 小閣樓」のお店もまだあったし、そうだ、そうだ、「世界飯店」という大塚駅北口にある中華料理屋も昔から入りたいと思っていたことも思い出したし、また、再来月、池袋方面に卓球に行く時期が来たら、大塚を制覇したい。(笑)
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by mw17mw | 2015-05-25 12:39 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)