石川県の「まつや とり野菜みそ」を使ってみた

本日のお昼は、寒いので、冷蔵庫と冷凍庫の中身と相談、水炊きにすることに決め、足りない白菜を買いに、家から一番近いスーパーへ行ったのだ。

そうしたら、見たことのある「まつや とり野菜みそ」(200g)という黄色い袋が目に入ってきた。
見たことがあると言っても、実物を見るのは初めて、確か、冬に見た「秘密のケンミンSHOW」で、金沢の方で圧倒的ナンバーワン鍋用調味料として、紹介されていたのを見たことがあるだけ。
その番組を見る限り、東京で売られていないと思っていたら、家の近所で売っていたのでびっくり。
(あの○マザキで売っているのだから、東京中の大きなスーパーでは結構売られているのかも)
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その番組によると、最近、色々な鍋用の調味料が様々なメーカーで開発され、色々な種類が売られるようになったが、金沢の方では、この「とり野菜みそ」が昔から存在していて、圧倒的な人気のオンリーワン鍋用調味料と紹介されていた。
だから、一度食べてみたいと思っていたし、ちょうど、水炊きの材料が揃っていたので、買って帰って使ってみた。(税別で250円だった。)

「とり野菜みそ」の「とり」は、「鶏」ではなく「取る」という意味で、全体で「野菜をとれる鍋用調味味噌」みたいな意味らしい。
このまつやさんの先祖が北前船の廻船問屋を営んでいて、その船員たちの船上食として、初代当主が考案した鍋味噌を基本としているとのこと。

原材料には、「米味噌、醸造調味料、砂糖、魚介エキス、チキンオイル、ガーリックパウダー、チキンエキス、香辛料、酒精、調味料」と書いてある。

一袋で3,4人前とのことだったので、袋の半分100ℊを200㏄のお水で薄めて使ってみた。
白菜と鶏肉、白滝、お豆腐を入れて、火をかけて、お肉に火が通って、白菜が食べごろになったら、出来上がり。
(お肉も野菜も何でも良いみたい)
おつゆを飲んでみると、全然甘くないのだけれど、お味噌に使われている米こうじの味が強いかな?
甘さよりしょっぱさの方が強い味なので、ごはんをおかずやお酒の友にぴったりな味?
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特段、「ものすごく美味しい!」とか「珍しい味」ではなく、家庭的な味なのだけれど、自分で一からいろいろなものを混ぜてこの味を作りだすのは大変そうな感じ。

そして、最初、甘さを感じなかったのだが、口がこの味に慣れてくると、隠し味的に、砂糖なのかな?私の舌には、甘い白みその甘さみたいなものを感じるようになってきた。
たぶん、この隠し味的甘さが美味しさの秘密かも。

そして、麹の味が強かったり、ガーリックパウダーが入っていて、これが結構強いせいか、化学調味料的な味はしなくかったが、1、2時間後の口の中は、ガーリックパウダーの味で支配されていた。

な~るほど、こういう感じだったら、くどくなくて、人気があることがわかると思った。
ただね、私は鍋用の調味料は何も買ったことがなく、これが初めての経験。
他のものと比較できなくて、ごめんなさい。

見つけたら、一度試す価値ありと、私は思う。

あ、そうそう、今日、お昼に食べたのだけれど、汁が結構残ってしまった。
思うに、茹でた中華麺とチャーシュー・小口に切ったねぎを入れれば、美味しい味噌ラーメンになりそう。
(明日のお昼は、残りのお汁で、味噌ラーメンに決定)

また、残ったとり野菜みそは、冷凍しておいて、また、暫くしてから、使うつもり。
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by mw17mw | 2015-04-10 21:13 | 食材・食材のお店 | Comments(0)