高田馬場界隈−「横浜ボンベイ」で薬膳カレー

先日の日曜日に卓球を習いに高田馬場に行ったとき、ビリヤニ太郎さんの東京ビリヤニ50選に入っていた「スィゥミャンマー」というお店を探して、ビリヤニを食べて来ようと思ったのだ。

地図も持たず、番地だけ控えてぐるぐる歩き、やっとお店は見つかったけれど、表の看板に、「ビリヤニ」の文字がない。
もしかしたら、余り売れないので、ビリヤニをメニューから外したのかもと思った。(というのは、ビリヤニって、大量に作らないとできない炊き込みご飯らしいから)

ま、初めての店だし、それ以上深追いしないで、次の候補である、高田馬場早稲田口駅前のドンキホーテが入っているビルの地下にある大阪料理のお店に行ってみた。
そうしたら、このお店は、昼も夜も同じ居酒屋メニューで、ランチの定食とかなかったので、一人では入りづらくやめてしまった。

それにしても、このドンキが入っているビルの地下は、バラエティ豊かで楽しそう。
文流という古くからの本格的イタリアンのお店の他、大阪の串揚げを中心にした「串かつ えいちゃん」という居酒屋、広島焼きのお店、昔ながらの食品サンプルが飾ってある喫茶店、とんかつ屋と、バラエティに富んでいて面白そうな地下街であった。(馬場って、街を歩いてもそんなに惹かれるお店はないのだけれど、この地下街はいいな~という感じ)

この地下街での一番人気はとんかつ屋さんでものすごい行列。(とん久というお店らしい)

そのあと行った、二度目の横浜ボンベイに向かったが、その隣の成蔵というとんかつ屋さんも、日曜日のお昼の一時近くで、50人くらいの行列ができていた。(先程のとん久の行列と言い、高田馬場界隈の人は、本当にとんかつがこの世で一番好きなのだろうか?)

何だか、高田馬場の人って、とんかつが好きで、とんかつを食べるためなら、長い行列に並ぶのも厭わない人が多いのかな?

ということで、横浜ボンベイで、「トマトと海老のベンガルカレーを食べよう!」と決めて向かったのだが、入口で、このお店の名物は、先日食べたカシミールカレーの次は、「薬膳カレー」であることを思い出して、値段もそちらの方が安いことだし、つい、そちらにしてしまった。
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全体赤いのは、唐辛子ではなく、パプリカなのかなと思いながら食べたが、カシミールカレーに比べたら、全然辛くないわけではないけれど、レベルが違う地味な辛さ、これでも、辛いものが苦手な人にはこれでもだめかも知れず、メニューには、「薬膳カレーの辛くないタイプ」もありと書いてあった。

また、薬膳カレーは、スパイシーではあったが、そんなに薬臭いことはなかった。

まあまあ美味しいと思うけれど、カシミールカレーのように「辛い、辛い」と悪口を言いながら食べるのだけれど、病みつきになってしまうタイプではないから、辛いのが大丈夫な人はカシミールカレーの方が良いと思う。

この薬膳カレーは、どんな効能があるのかなと思ったら、食べ終わると身体がポカポカして来るとのことであったが、私はそんなに温かくならなかった。
また、食べ終わる間際になって、美味しい甘さを感じ出したのかな?
たぶん、このカレーの解説に書いてあった炒めた玉ねぎの甘さだと思う。

いつものデミタスカップの美味しいコーヒーで口の中を整えて、出てきた。

このお店は、感じが良いし、ざわざわしていなくて、とても良いのだが、日曜日の1時過ぎだというのに、お客は私を含めて2組だけ。

ま、このお店、きっと、土日祭日より、ウィークデイの方が入りが良いのだろう。
それに、お店の真ん前に、黒板が置いてあって、先日行ったときは、デリーとの関係が書いてあったのに、今回見たら、ハングルで何か書いてあった。
韓国からの観光客に人気が出たのかしら?

今回のヒットは、スィゥミャンマーを探しながら、さかえ通り界隈を路地裏までウロウロしたことと、ドンキの入っているビルの地下を散策できたこと。

そして、さかえ通りの路地の方に入ってみたら、昔ながらの木造の卓球場、山手卓球が私の記憶に残るイメージのまま、まだ、現役で残っていることを発見、感激した。
(昔は窓から、卓球をやっている人たちが見えたけれど、今回はまだお客がいないのか、位置が悪かったのか、その点がどうなっているのか良くわからなかったが)

40年以上前の私が大学生の頃も、高田馬場の盛り場・飲み屋街の中の同じ場所に同じ雰囲気でこの卓球場はあったのだ。
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by mw17mw | 2015-03-27 16:51 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)