浅草界隈−タイガー餃子会館で餃子(2種類)

浅草芸能大賞の会が終わった後、甥1と別れ、雷門通りにあるタイガー餃子会館に入ってみた。
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勿論、餃子会館だから、カジュアルな作り、席は空いていて、すぐ座ることができたが、一人だと、色々な種類が食べられないし、一人で2種類以上取るのは恥ずかしかったので、ひとつはお店でビールとともに、一種類は持ち帰りすることに決めた。
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こちらがメニューで常時10種類の餃子が用意されているみたい。
面倒なので、初回だから、最初の2種類を注文した。

で、結論から言うと、餃子は焼立てだから、すごく美味しいというわけではなくても、美味しい。
しかし、このお店、オペレーションが最悪だと思った。
というか、全体を回す人がいないみたいな感じで、全体の回り方が悪くとも、誰も気にしていない。
コンダクターのいないオーケストラ状態。

お水を出してくれて、注文を取ってくれるまではフロアの仕事で、普通なのだが、そのあとが本当に遅い。
別に、中華料理を頼むわけではなく、看板の餃子を頼んでも、出てくるのがすごく遅いのだ。
このお店の1Fは、半分は客席、半分は厨房で、うっすら厨房が見えるのだが、結構、調理する人の人数は多そうな気がする。
それに、たまに厨房から調理人の制服を来た人が出てきて、地下などの貯蔵庫から、冷蔵と思われる餃子のパックや野菜を運んでくる姿が見えるのだ。(これで、ここの餃子は、セントラルキッチンなぞで作られてきて、お店では焼くだけとわかるし、そして、そんなに混んでいないのに、何であんなにやることが遅いのだろうか?見習いさんが多いのかな~?)

とにかくビールを半分飲み終わるまで出てこなかった。
これはね、その方がビールをもう一杯とるだろうという計算ではないと思うのだが、段々飽きてきた。

お店で食べたのは、ぷっくり餃子という大きい餃子4つ。
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家に持ち帰ったのは、青葱の香りジャンジャン焼き餃子6つ。(両方とも税別480円)

ぷっくり餃子は余り味を感じなかった、ジャンジャン餃子は、ごく普通の焼き餃子の味で美味しかった。(やはり、青葱が効いていないと美味しくないのかも)

なんだか、メニューの最初に書いてあるこの二つは、余り個性がなかった。

他、色々な餃子があったが、6番から10番が美味しそうで、食べてみたいけれど、でもね、このお店のオペレーションの悪さは、致命的だな~。

その他、全然注文品が出てこなかったので、メニューをじっくり見ていたら、野風僧を思い出すメニューもちらほら載っていた。

別に野風僧の矢口シェフのお料理だけをベースにしたものではないかも知れないが、キワさんが今まで手掛けてきたり、開発して来て当たった中華料理の集大成のお店ではないかと思えたのだ。

そういう点でも楽しいお店になれる可能性はあるのだが、どうも、オペレーションが気に入らない。(笑)
今度は御徒町店に行ってみようかな?

ただ、このお店、浅草の中に餃子を食べさせてくれるお店は多いけれど、皆、なんとなく、常連ばかり行くようなお店なのに、ここは気軽に入れるし、餃子のお店だから、価格も餃子屋としては安くはないらしいが、たかが知れているし、長持ちしそうな気がする。
ただ、このお店は、国際通りに近いところにあるし、観光で浅草に来た人には、ROX裏通り(あら?本当の通りの名前を忘れてしまった)にある「浅草別館」の方が利用しやすいかも。
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by mw17mw | 2015-03-24 08:58 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)