池袋西口界隈−「サンマルコ」でビーフカレー

私が最近習いに行っている卓球教室は、高田馬場と池袋に会場があり、先日から、白米子さんに習った大阪発の「サンマルコ」というカレーチェーンに行きたく、今回は、池袋教室に習いに行き、帰りに、カレーを食べてきた。

場所は、東武百貨店プラザ館の地下二階で、エレベーターで下りて行ったら、すぐ目の前にあった。
売店の他、10席のみのカウンターだけの小さなお店なのだが、厨房・売店・カウンターの給仕の人併せて6人以上の店員さんが見えたから、人気のお店のよう。
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で、私は土曜日の午後1時前に着いたのだが、前に7人並んでいたけれど、カレースタンドなので、10分くらいで中に入ることができた。
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座ると、フォークとスプーン、お水の他、甘酸っぱいキャベツのお皿が並べられた。
お店の人に聞くと、一番このお店らしい看板メニューはビーフカレーとのこと。
季節ものである冬野菜のカレーに心惹かれていた私は、冬野菜カレーとビーフカレーのルーは同じものか聞いたら、異なるとのことだったので、とりあえず、ビーフカレーを頼んでみた。
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すぐ出て来て食べてみると、「大阪特有の」とか「大阪を感じさせる」という味付けは全く感じない、全国区というか、東京のお店のカレーと言っても通ずるような、ごく普通に辛いカレーであった。
そんなスパイシーとか、スープカレーのようなということはなく、どちらかというと、小麦粉を使ったような家庭的なカレーをお店料理に仕上げたような感じ。

ビーフカレーには、結構、サイコロ状の牛肉が入っていたけれど、野菜は全然入っていないタイプ。
メニューを見ると、チキンカレーや海老のカレーはあるのに、ポークカレーがないところが、私からすると、異国のカレー屋さん。(笑)

美味しく食べているうちに、目の前にある薬味に気づいた。
薬味は4種類で、「キュウリ漬け」「パイン」「落花生」「レーズン」(レーズン以外はみじん切り)
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口直しにこれらを食べてみると、パインとレーズンは特に甘く、このフルーツの甘さを添えるところが大阪風なのかも知れないと思ったし、インデアンカレーの味を思い出した。
否、カレーに濃くフルーツの味を入れるというのは、フランス風のカレーもフルーツの味のカレーだし、たぶん、フランス人と大阪人は辛い料理が苦手で、それを自分たちなりにこなして食べようとすると、果物の甘酸っぱさを入れるのが自然なのかなと思った。

前回、インデアンカレーのことを書いたときに、東京独自のカレーとして「デリー」をあげたけれど、良く考えたら、後、「トップスのカレー」も、東京風のカレーであることを思い出した。
そうだ、トップスのカレーも、ごはんの上にほんのちょっとのレーズンと揚げた玉ねぎとかスライスしたアーモンドが乗っていたっけ。
私の場合、東京風に、ほんのちょっと果物を口直しに入れるくらいが好き。

ま、今回のサンマルコカレーは、薬味に大阪的な味を感じただけで、それ以外は、普通のカレー屋さんのように感じた。
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by mw17mw | 2015-03-01 23:21 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)