自由学園明日館夜間見学会参加

以前、自由学園を見学した時に、月に一度、第三金曜日の夜に、「夜間見学会」が催され、しかも、11月から2月の夜間見学会の夜は、この重要文化財の建物の暖炉に火が入るとこのと。

で、食べ友達で食べ物と建築に造詣が深いIさんのお誘いで、昨年行こうとしたのだが、色々な都合で果たせず、今年こそはと、2月の第三金曜日である18日に一緒に行くことになった。(もう一人参加予定だったNさんは仕事の都合で、自由学園はパスでその後の食事から参加となった)

18:00からとのことだが、18:30に現地集合とした。
池袋駅西口から近い自由学園に行くと、建物から明るい光がこぼれていて、とても素敵。
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何でも、入場券には、ビール付きとか、喫茶付きもあったけれど、中でも、現金で注文できるとのことで、どんなものが食べられるのかわからないので、4百円の入場券のみを購入して中に入った。

どんな感じの見学会か全くわからなかったのだけれど、受付から庭を通って、学校の中に入ると、すごい人で、たぶん100人以上、もしかしたら、200人くらいの参加者がいるようで、こんな地味で有名ではない会にこんなに人が集まるなんて、すごい!と思った。(自由学園の卒業生とか、その友達が多いのかしらね?良くわからないけれど)
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1階と中二階の暖炉に火が入れられ、内部はとても暖かかった。
下の画像は、中二階のビールや食べ物の売店があるところ。
食べ物だけではなく、若い女性がバイオリンを弾いて、BGMを奏でていて、良い雰囲気。(2か所)
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教室を4室くらい解放して、皆、学校内で売られている食べ物やビールを楽しみながらおしゃべりしている人が殆ど。
(1Fの中央のホールとその中二階の食堂はとても混んでいて、ワイワイガヤガヤのムードだったけれど、ホールの左右の部屋は人も少なく、静かに楽しみたい人には両脇の部屋の方が良いかも)

でもね、今回の場合、「夜間見学会」と言っても、19:00からの建物内をツアーに参加する人は、私が参加した昼間のツアーにに比べたら、圧倒的に少なかった。(昼間だったら、100%ツアー参加の人ばかり)
私たちも、二人とも、以前にツアーに入っていろいろ見学した経験があったので、ツアーに入らず、食べ物とビールを買って来て、それをおしゃべりしながら、楽しんだ。

料理は、全て、素敵な黒い紙コップに入れられていてセンスが良かったし、皆、美味しそう!
1つ全部500円。
手前の茶色い料理は、ステーキ2切れ、右側の白と赤いのは、マシュマロとイチゴかな?
奥に見えるのは、骨付きハムをスライスしているところ。
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奥左は、確か、皮つきポテト、真ん中が、バゲットサンド、右が骨付きハムをスライスしたもの。
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暖炉の脇に、下のような竹の棒が置いてあり、それぞれ購入した食べ物をこの棒に突き刺して
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こうやって暖炉で焼いたり、温めたりして、食べるのだ。
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さすが、自由学園、良い材料を丁寧に調理したお料理ばかりであった。(と言いながら、この後、どこかで夕食を食べる予定だったので、骨付きハムとステーキだけを購入、ビールも一杯にしておいた)

ビールは、川越にあるCOEDOという地ビールメーカーのもの、Iさんは確か漆黒、私は白を選んだけれど、とても美味しかった。
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とにかく、フランク・ロイド・ライト設計の素敵で暖かな雰囲気の学校の中、素敵な暖炉・美味しい食事とビール、とても楽しい雰囲気で、良かった!

私は、自由学園とは全く無縁の人間だし、まだ、2度程しか、行ったことがないので、例えば、「暖炉が入るときはいつもこんなに料理が用意されているか」とか詳しいことがわからない。

今、自由学園明日館のHPfacebookをチェックしたら、昨年の11月には、「暖炉とワインの夕べ」があったみたい。
(今後の予定を見たら、5月1日に、飲み物・お土産付きで、早川義夫コンサートだって!)

自由学園明日館のHPやFacebookを時々チェックすると、こういう楽しい催し物にあたると思う。
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by mw17mw | 2015-02-24 12:45 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)