御徒町ラーメン横丁なんつッ亭で濃厚マー油つけ麺

土曜日のお昼、御徒町駅南口よりちょっとアキバに寄ったほうに移転した「御徒町ラーメン横丁」に行ってみたが、外から見て、行列ができているのは、蒙古タンメン中本だけであった。(他のお店は店内に並んでいる可能性もあった)

で、御徒町の青葉と、千駄木のTETSUは行ったことがあるし、蒙古タンメンに並ぶのは嫌や、ちらないサクラとかいうお店は全く知らないので、なんつッ亭に入ることにした。
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ここは、数年前、店主さんが考え出したラーメンに、世間の注目が集まっていた時、テレビでドキュメンタリーを見たことがあり、確か、若くて細っこい少年の面影を残す店主が頑張って、ここでしか味わえないラーメンを編み出し、長蛇の列ができるd人気店になったみたいな話であった。
お店の場所が秦野ということで、私が自らは絶対行かない場所であり、興味はあったが、忘れていた。
(その後、確か、弟さんだったかが、阿夫利というお店を東京都内に出したとか聞いた覚えはあった。)

それが、今や、御徒町までに多店舗展開(と思って調べたら、5店舗展開したみたい)、新しいラーメンを創作する能力と、他の人に店を任せて多店舗展開をしていく能力とメンタリティは全く違うだろうに、あのお兄さんはそれをどうやってこなしたのかなと思いながら、店内に入ってみた。
(また、自分のラーメンでお金持ちへの道を歩むことにしたのかな?)

店内には、Tシャツ(違うかも知れないが)に鉢巻という作業着を清潔なイメージにアレンジしたユニフォームを着た若者がたくさんいた。
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みな、一攫千金とは言わないけれど、こういう成功したラーメン屋に勤めて、色々なノウハウを覚えて、自分でも将来ラーメン屋さんを開きたい男の子ばかりなのかな?と思ったけれど、ただ単に、こういうチェーン店は求人人数が多いだけかも知れないとも思うし、良くわからない。

メニューを見ているうちに、確か、ここのマー油が名物ということを思い出し、マー油を使った濃厚つけ麺にしてみた。
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そうして、出てきたのが下記画像。
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このお店のベースのスープが豚骨だということを忘れていたのだが、つけ汁は、(私が推測するには)豚骨と鶏がら両方を使っていて、濃厚は濃厚なのだが、なんていうか、こってり感といおうかコラーゲン等が濃厚であって、味は案外薄くて、濃厚ではなく、食べやすい。
でも、黒マー油は、これが入っているから、つゆにどういう効果を与えているのか良く分からない感じであった。
なくてもあまり変わらない印象。
麺は、太麺。

全体、特段美味しいわけでも、特段まずいわけでもなく、「ま~、こんなものかな」という感じであった。

それより印象に残ったのが、鳴門巻き。
貝割れ数本の上に置いた鳴門巻きはお花みたいで可愛いなと思いながら、食べたら、全然味がない鳴門巻きで、本当にビジュアルのために乗せてあるだけで、食べても毒ではないのだろうけれど、鳴門らしい味が何もしなかったのはびっくり!
これだけで、このお店、好きでないな~と思った。(笑)

本当はメニューに押しずしなぞあって、また、行きたい気もあるけれど、あの鳴門巻きにおけるセンスのなさを考えると、深追いしない方が良いかも知れない。
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by mw17mw | 2015-02-16 15:09 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)