神田鍛冶町の丸石ビルディング

私は、今、週に一回、自転車で、清洲橋通りから神田金物通りに入って、昭和通り・中央通りを横切って、神田駅南口の横を通って、千代田区立スポーツセンターに通っている。

でも、同じルートばかり走っていたら、飽きてしまい、昭和通りを越したところを、日本橋の方に曲がり、一つ目の角を右に入ったら、久々、丸石ビルディングを見ることになった。
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丸石ビルディングがどのくらい有名なのかはわからないが、私が知っているくらいだから、ここに紹介する必要もないのかも知れないけれど、紹介させてください。

私は、呉服橋の銀行にずっと勤務していたから、このビルを昔から知っていたけれど、改めて久々に見たら、やはり、相当立派で感激。

昭和初期の、関東大震災以降に建てられたビルとしては、財閥系の丸の内界隈の立派なビルを除いたら、蔵前にあるタイガービルが有名だが、こちらの丸石ビルディングの方が、数倍の大きさだし、本当に立派。

もしかして、この丸石ビルディングより、日本橋の橋の近くにある野村證券本社の方が大きいと思うが、なんというか、丸石ビルディングの方が外装に凝っていて、このビルを見ると、20年くらい前に一度だけ行ったニューヨークで見た、一獲千金をした世界的大金持ちが自分のモニュメントのようにお金に糸目をつけず、芸術的に建てた凝ったビルを思い出す。
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「丸石ビルディング」で検索すると、たくさんの紹介のページがヒットされる。
その中には、千代田区の紹介ページもあるが、この「思いつくまま 近代歴史遺産の旅」の丸石ビルディングについての記事と画像が素晴らしい。
今度は、この記事を参考にして、自転車を降りて、細かい部分まで見たいと思っている。

今回、色々調べてみたら、このビルは、霞が関ビルを設計した山下寿郎さんという設計者が昭和の初めに設計したビルとのこと。
「丸石ビルディング」の丸石と聞いたら、やはり、丸石自転車の関係かな?と思ったら、やはり、そのよう。

このビルは、以前は、中央通りに面していたらしいが、今は、中央通りからは見えないので、有名ではないかも知れないが、本当に立派。
中も見てみたいが、ここは入りにくい。
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by mw17mw | 2015-02-11 21:43 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)