「My First 餅つき」は、熟練不足の出来

そういえば、昨日は、チャリでアキバに行き、午前9時半にはヨドバシAkibaを見て、10時頃、中央通りのオノデンに行ったのだが、中央通りのオノデンとLLAOX本店の前は、元気溌剌、楽しそうな中国人観光客で溢れんばかりであった。
皆、買い物が済んで、迎えのバスの到着を待っているみたいで、普通に歩道を進みたい分にはとても邪魔なのだが、ついつい、「この人たちが日本のGNPを上げてくれるために来ているのだ」と思うと、ついつい、関係のない私まで愛想が良くなってしまう、「日本を好きになって、たくさんものを買って帰ってね」という言葉が心に浮かびながら、彼らを避けて歩くのは不思議。

アキバ全部を見たわけではないけれど、アキバの電気街では、中国人観光客に的を絞ったLLAOX本店の独り勝ちに見える。

−−−本題です−−−
昨日、思いもかけず、餅つき機を買ってしまったので、ついつい、作りたくなって、もち米を買ってきて、作ってしまった。
しっかし、初めてだったし、もち米をお水に浸けておく時間が短か過ぎたのか、余り美味しくなかった。
先日いただいたお餅はみずみずしくて美味しかったのに、昨日作った私の初めてのお餅は、重くて、鈍くさい味であった、残念。
自分の最初のお餅を食べて、あの先日いただいたお餅は、この道○十年の熟練の美味しさだったことに気づいた。

ただね、昨晩作ったお餅は、出来立ては大したことなかったのだけれど、冷凍保存しておいて、電子レンジで解凍した後、ガス火で焼いたら、なぜか、美味しかったのだ。(昨晩は、餅取粉(米粉)がたくさんついていたからかな?)

で「My First 餅つき」だから、画像を撮る余裕もなかった。

作った量は、もち米2合で、お水に4時間しか浸すことになった。

機械で、「蒸す・こねる」作業の簡単な作り方をまとめると、

1.最初、ボイラー部分の部品をセットして、ボイラー部分にお水を張る。

2.そこに、臼と羽根をセット、その中にお水に浸してから水を切ったもち米を入れる。

3.「蒸す」ボタンを押す。(そうすると、時間を計らなかったのでどのくらいかかったかわからないが、蒸し上がる。
蒸しが終わるとブザーがなるので、切るボタンを押す。)

4.その次、「ねる」ボタンを押すと、羽根が回り出し、蒸されたもち米の粒が中心部に吸い込まれるような感じで、回転し出した。

5.(少量だったので、水でぬらしたおしゃもじで時々押していた)徐々に練り上げられていくのがわかるが、自動ではないので、自分でボタンを切らなくてはいけないのだけれど、どうなったら、お餅がつき上がるのかよくわからなかった。
取説には、5~10分かかると書いてあったのだが、ストップウォッチを用意していなかったので、どのくらい、練ったのか、よくわからないまま、お餅を見つめていた。
ただ、ご飯粒がだんだん消えて行って、白い塊ができていったのだが、餅肌が、それ程きれいではなかったのだ。
イメージ通りの滑らかさではなかったものの、少しは、徐々に滑らかにはなって、一瞬、羽根の軸からピョンと離れるような動きになって、こういう動きになったら、できあがるのかしら?とか思ったりもしたけれど、結局よくわからなかった。

6.お餅がつき上がった後、この機械の蓋が餅取り皿になるので、そこに、部屋にあった米粉を餅取粉にして、そこにお餅を取り出した。(実はお餅はつき立てが美味しいらしいが、助手もいないし、猫の手を貸してくれても役に立たないから、もうちょっと慣れてからでないと、要領が悪くて、食べたり、形を作ったりの両方の作業は無理だと思う)
また、四角くして、切り餅にしようとしたが、四角くするにはどうしたら良いか、コツがわからなかった。(Youtube見て研究しなくてはお餅屋さんののし餅が出来るまで(のし餅の作り方)HD)
大外郎さんが教えてくださったのし袋を使った伸し方も良いかも知れない。

ということで、出来上がったお餅なのだが、先程書いたように、あまり美味しくなかった。
一番の敗因は、もち米をお水に浸す時間が4時間くらいしかなかったことだと思う。
吸水時間って、大切なのねとひしひしと感じた。
(このクチコミによると、「水浸9~12時間、水切り15分」でうまく行くみたい)

また、2合のもち米なのだけれど、取説によると、1合140gと書いてあるが、付属の180㏄のカップでもち米を計り、重さを計ったら、160gあった。
どちらが正しいのだろう?
そして、2合のもち米でお餅を作ると、なんと550g程のお餅ができた。
結構量が多くて、一人で食べたら、4回分かな?

昨晩は、こんなにお餅を作ってしまい、食べ切らないと2度目は作れないと思っていたが、本日のお昼に、妹が少しもらってくれたので、殆どなくなって、二度目が作れることになった。
しっかし、お餅って、「作ろう!」と思った時から、もち米をお水に浸すので、明日になってしまうのだよね。
(簡単に浸せるモードがあるらしいが、クチコミ等読むと、評判が悪いみたい)

後、取説のお願いに「もちつきの途中で止めないでください。故障の原因になります」と書いてあるのだけれど、実際のお餅のレシピには、「つき上がったら、切を押す」と書いてあって、「餅つきの途中」と「つき上がり」の区別をどうつければ良いのかがわからない。

やはり、一人暮らしにこんな大きな餅つき機は不要!とも思ったが、とりあえず、最小2合から作れるタイプを買ったことは正解だった。

ま、とにもかくにも、お餅、やはり、美味しく、そしてきちんとした形に作らなくては誰ももらってくれないだろう。
これは、作れば良いというものではない、もっと色々考えて作らねば、そして、もっと修業しないとだめみたいということ。(涙)
また、youtubeに餅つき機の動画がたくさんあって、これらを見て、どのくらいの柔らかさに仕上げるのかなども覚えなくては。
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餅つき機の掃除は、結構楽だった。
画像左側、木の棒の上に写っている「餅をつく羽根」は、軸に取り付けて使うのだけれど、軸に取り付けるための細長い穴の中に、お餅が入り込んでいて、取るのが面倒だった。
色々試しているうちに、羽根をまずお水に浸けておいてから、不織布の布巾をこよりのように細長くして、上下に通して、動かせば、中にくっついているお餅が取れることが分かった。

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臼の中の羽根、「ねる」ボタンを押すと、この羽根が回転して、中に入っているもち米を蒸したものを練ってくれる。
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by mw17mw | 2015-02-05 16:50 | 道具 | Comments(0)