浅草橋界隈−「夜更けの人々」の二度目のナポリタン

今、妹が北京から戻っているのだが、何でも、北京で私のブログを時々読んでいるらしい。
その中で、今回、「食べたいな~」と切に願ったのが、「夜更けの人々のナポリタン」なのだって。

ということで、夜更けのお母さんとばったり会った時に、その話をすると、前日連絡くれれば作るわよと言ってくれたので、そのお言葉に甘えて、本日、食べてきた。

実は、私は、12月中に、鶏のひき肉を出汁と日本酒で煮たものを作っておき、お正月に入ってから、「自分なりの鶏のひき肉入りのナポリタン」を作ってみたのだ。
それと比べられると、思って、喜んで、食べに行った。

今回、お母さんが出してくれた、ナポリタンは、これ。
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私が今年に入ってから、私になりに作った「鶏ひき肉入りナポリタン」はこちら。
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一番感じる違いは、トマトケチャップ色。
私のは、トマトケチャップの水気を取るために、最初に少将の油でトマトケチャップを炒めてから、スパゲティにまぶした。
夜更けのおかあさんの方がトマト色がきれいなのは、実は、トマトケチャップオンリーではなく、トマトピューレと合わせているのだって。
それと、殆ど炒めないというか、仕上げにトマトケチャップとピューレを入れているらしい。

また、お母さんのスパゲティは、茹でたものを一々水切りに取って、水気を取るようなことをしないで、茹でていた鍋から直接フライパンに入れてしまうと言っていたかな?
私の場合は、昔の日本の喫茶店風に、アルデンテではなく、結構ゆっくり茹でたスパゲティをざるに取って、水気を切り、そのまま冷ました上で、油で炒めてから、炒めたトマトケチャップと合わせた。
そのせいか、同じスパゲティを使っているとは限らないが、太さが全然違う。

また、お母さんは、まず、ウィンナーを空のフライパンで炒め、ウィンナーの脂を出してから、野菜もスパゲティも炒めているそう。
その点、私は、油でトマトケチャップを炒め、野菜もスパゲティも、足りなかったら、油を足して炒めている。
だから、私のスパゲティの方がくどかったと思った。

お母さんのスパゲティは、今日もとても美味しかった。
コクもトマト味も、ちゃんとするのだけれど、さっぱりしているのだが、それは、油を使っていないからだとわかった。

ふ~む、比べることができて、良かった、今日教えてもらったことを生かして、まだまだ、鶏ひき肉を出汁と日本酒で煮たものは冷凍庫にたっぷりあるので、近々、再度チャレンジしてみよう。

ところで、最近、夜更けの人々は、ランチを食べに来てくださる方が増え、また、その中でも、毎日来てくださる方も増えたのだって。
お母さんはそれがとても嬉しくって、楽しくって仕方がない様子。
色々創作意欲が湧いて来ているのだって。
で、来週は、豚ばら肉を柔らかく煮たものを作りたいとのこと。
また、来週、できるかどうか、わからないけれど、ナポリタンよりもっと自信のあるミートソーススパゲティを作りたいとのこと。

夜更けの人々のランチは、前日の夜に、夜更けの人々のFBで発表される。
(2016年に非公表となりました。)
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by mw17mw | 2015-01-23 22:42 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)