巣鴨界隈−「蔦の葉」の醤油そば

Japanese Soba Noodle 蔦に行ったとき、このお店の二号店である「蔦の葉」が気になって、年末の買出しのついでに行ってみた。(その時の記事 1/22/2)

場所は、巣鴨地蔵通り商店街から行くと、巣鴨郵便局があるのだが、その手前の路地を右に入り、少し進んだ右側お肉屋さんの隣。
(大きな看板もなく、行列もなく、何屋さんか良くわからない外観なので、隣のお肉屋さんが目印になる)
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白山通りから行くときは、NTT巣鴨というビルがあるのだが、そこを左に入る。(ただ、このNTTのビルは、路地に入ると、「NTT巣鴨」と書いてあるが、白山通りには名前が何も書いていない窓の少ない巨大なビルでしかない。ただ、屋上に、携帯の大きなアンテナが立っているので、これがNTTの建物かな?と思える。)

こちらは空いていた!
「空いている」ということは、巣鴨駅前の一号店と差があるからなのだろうか?それとも、駅から遠いここまで来る人は少ないからかな?と思った。

で、すぐに中に入れて、券売機を見ると、一号店のポスターに書いてあった「鴨だしそば」がないのだ。
お店の人に聞いてみると、二号店ではどのおそばのスープにも鴨だしが入っているから、どれを食べても鴨だしそばになるとのこと。
ということで、醤油に味玉のものを注文。

出てきたのは、下記画像。
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一号店の具材と比べて、違うのは、チャーシューの質。
チャーシューは、カウンターに置いてある説明では、「低温調理」のものとあったけれど、実際に出てきたものは、低温調理のものではなく、普通のチャーシューであった。
その他は、差はないと思った。

このお店の特徴を記した説明は、下の画像2つ。
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麺は、一号店から持ってきたものと書いてある。
スープは、一号店とは違う感じ。
二号店のしょうゆ味のスープには、柑橘系のフレイバーを感じた。
また、能書きを読むと、このお店では、鴨の味に合うとのことで、オレンジリキュールを使っているとのこと、これは成功していると思った。

で、細かいことは忘れてしまったのだが、食べ終わった感想としては、「一号店のおそばは、試合のときの羽生結弦級、二号店のおそばは、練習の時の羽生結弦級」という感じかな?
というのは、一号店のおそばには、黒トリュフが入っていて、まるで、フィギュアスケートを滑るときの衣装が、「スパンコールなどで飾られた競争着」なのに対して、二号店は、オレンジリキュールを使っているでしょう?と言われれば、それはそうだけれど、それに関して、こちらにワクワク感がなくて、一号店に比べたら、同じおそばにしても、まるで羽生結弦さんが練習の時のジャージー姿で演技した感じ?

だから、初めから二号店だけ行っていれば、不満はないだろうけれど、やはり、衣装まで気を遣って、お客さんに、完璧な姿で評価してくださいと出されたおそばの力を感じた。
やはり、美しく着飾った方が、羽生君の演技は見栄えはするわ!みたいな気分。(笑)

悪くないし、本店の創業者の麺を偲ぶことはできるけれど、やはり、同じではないし、超えてもいない。
でも、本店は2時間近く並ばないと入れないことを考えれば、並ばなくて済むなら、価値はある。

また、鴨だし醤油そばを取れば、紫 くろ喜の鴨そばと比べられるかと思ったけれど、鴨だし単独のおそばではなかったし、チャーシューも高温で仕上げた豚肉のものだったし、味もリキュール入りだったりで、比較できないくらい異なっていた。(実は残念)
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by mw17mw | 2015-01-15 23:33 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)