お正月明けの観音裏

先日、ウォーリーさんからアドバイスがあり、東浅草に仕入れに行く前に、観音裏の丸千を覗いてみた。
が、残念ながら、なまこ餅はなし、また、千束通りの和菓子屋さんにもなかった。

でも、よく考えたら、東京ではなまこ餅が和菓子屋さんに並ぶことは、少ないか、殆どないことなのかもという気になってきた。(でも、年末、ジョイフル三ノ輪の和菓子屋さんでは見かけたが)

きっと、今まで、母の山梨の親戚が送ってくれるとか、道の駅で買ってくる以外の入手法は、千葉からやってくる野菜を担いだおばあさんとか、以前我が家の方で2,3軒あった、毎日茨城から野菜を運んで八百屋を開くお店だったのだ、きっと。

ということで、そういう茨城県から毎日やってくる八百屋さん、我が家の方にまだ一軒残っていることを思い出し、休み明けに会に行こうと思っている。

ということで、ざっと観音裏を自転車で回ったのだけれど、やはり、連休の初日の土曜日、人気のある飲食店の前には、長蛇の列ができていた。
ざっと見たところ、意外だったのは、弁天というお蕎麦屋さん。
ここは古くからのお蕎麦屋さんだし、昔ながらのおそばを出しているお店なのだけれど、いわゆる、並木のやぶのような老舗ではなく、どちらかというと「町のお蕎麦屋さん」的な色彩が色濃いのに、店の外に10人くらいの人が並んでいた。
そこそこ古いし、リーズナブルなところで、人気が出たのかな?

他、グリルグランドの前にも数人の行列が。
(私は、嫌いではないけれど、ドミグラスのワイン味が強すぎて苦手)

で、私の大好きな「釜めし むつみ」には、一人しか並んでいなかった。

そして、「むつみ」についてなのだけれど、今まで、二度親戚を案内して、父方・母方両方から大絶賛を受けたむつみ。
我が弟は高校の教師で、40年ほど前、一番最初に赴任した学校の元女生徒たちが、スカイツリー見物に一緒に行こうと誘ってくれたのだそうだ。
それで、スカイツリーから浅草のどこを案内するか、両者でそれぞれ考えて、会ってからすり合わせてコースを決めるとのこと。
弟から、「お昼、どこがいいと思う?」と聞かれ、今までの実績を示して「むつみ」を推薦した。
そうしたら、弟は食べログ等であらかじめいろいろ調べて納得し、結局、その元女生徒たちを案内したそうだ。
そうしたら、今までは、釜めしの他、色々単品を取るしかなかったのに、お昼のセットメニューができたようで、釜めしに、お刺身・酢の物・お味噌汁にお漬物みたいなセットが1600円だったそうな。
で、全員それを頼んで、美味しかったし、リーズナブルとのことで、評判が良かったらしい。
(なんでも、標準は、五目釜めしらしいのだが、ほかの釜めしに差し替えも可能とのこと、でも、弟たちは全員五目にしたそうな←正解)

そうだよね、今までむつみさん、あまりに商売っ気がなかったけれど、お昼にそういうお得なセットメニューがあるのなら、よけい利用しやすくなったと思う。

ということで、私の推薦する浅草のランチは、相変わらず「むつみ」が一位です。
(ま、お店の外装・内装が普通過ぎて、情緒はありませんが)

ただ、弟が言うには、釜めしだから、出てくるまで二〇分くらいかかってしまって、その後、炊き立ての釜めしやおいしい食事を食べてしまうと、本当に満足感が半端なく、その後で、梅むらで豆かんを食べたかったけれど、無理だったとのこと。(笑)
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by mw17mw | 2015-01-11 23:32 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)