駒込の霜降銀座・染井銀座4/4

簡単に「霜降銀座・染井銀座」と書いているが、実は、その先に「西ヶ原商店街」という商店街がくっついていて、3つ合わせるとものすごく長い。(実は、西ヶ原商店街は全部踏破していない)
たぶん、霜降銀座が北区で、染井銀座が豊島区、西ヶ原商店街が北区になるのかと思う。
西ヶ原商店街まで行くと人もまばらだけれど、まだまだお店がありそうな感じ。
(西ヶ原商店街に入ってすぐに、今までなかった製麺所が出てくる)

霜降銀座は、しーちゃんというマスコットがサンタ姿。(クリスマス以降は変わるのだろうか?)
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染井銀座は、雪だるま型の円二つに、皆で思い思いに顔を描いたみたいで、同じものが一つとしてなく、一番楽しかった。
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西ヶ原商店街は、一年中使えそうな旗。(笑)
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面白いのは、向かい合っている商店が左側が染井銀座の旗で、右側が霜降銀座の旗であるところがあること。
商店街というのは、通りを言うのかと思っていたけれど、そうではなくて、加盟している商店があるところが商店街なのかもしれない。
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この商店街に、江戸時代からの、もともとは帯屋さんのお店があった。(買わないのに、詳しい話は聞きにくいから聞いていないけれど、そのくらい古くからの町なのかな?)

また、昔ながらの魚屋さん、お肉屋さん、八百屋さん、お豆腐屋さん、和菓子屋さんも多いのだけれど、飯粉屋さん(ぱんこや)というパン屋さんが人気のようで、人が沢山入っていた。
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それと、なんとなく面白かったのは、霜降銀座を入ってすぐに間口の広い大きな荒物屋さんがあって、色々なものがぶら下がり、「まるで、根津の路地裏にあるあんぱちやそっくり」と思ったら、そこも「あんぱちや」さんで、お店の人に聞いたら、チェーン店なのだそうだ。
Googleで検索すると、根津と霜降銀座以外にも練馬・板橋・池袋にもあんぱちやがあるようだ。
そうか、根津のあんぱちやさんを見て、木造の広い、昔ながらの大きな荒物屋さんで、勝手に家族経営で、今の代限りかな、残っていてくれて嬉しいなと思っていたけれど、ちゃんと「昔ながらの雰囲気を武器」に、多店舗経営をしていこうという経営者のお店だと知り、意外であった。
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その他、「ふしぎどう」という、2、3年前に佐竹通りから撤退した、若い子向けの安い衣料品屋が霜降銀座にあったし、染井銀座には、アメ横というか、ナガフジの裏側にある茶の君野園と同じ名前のお店があった。
何だか、不思議。(ふしぎどうは、佐竹から撤退したけれど、霜降銀座では生きているということは、やはり、霜降銀座の方が賑やかな商店街だからだろう)

という、東京都の東半分、しかも都心に近いところの「地元民の生活密着型商店街」としては、まだまだ、生き生きしていて、しかも個性があり、よそから興味半分で遊びに行った人でも、楽しめる商店街だと思う。(私としては、お勧め度ナンバーワン←谷中銀座・夜店通りも悪くはないが、半分くらい観光地的商店街になってしまったので)
このまま、この路線で栄え続けてくれないかしら?
私もたまに買い物に行きたいと思う。

霜降銀座に一番近い観光に向いている場所が古河庭園だから、古河庭園の帰りに寄るのが一番良いのかも。(←古河庭園もとても素敵でお勧め。私は和の庭園が好き)
あ、そうそう、霜降銀座を出た後、万富さんという鶏肉屋さんの前を通って、古河庭園の方に歩いて行ったら、日除けで中が見えないパン屋さんがあって、そこも人気があるみたいで、お客が絶えなかった、今、調べたら、マルジューベーカリーという昔からのパン屋さんのよう、あれだけ、人がしょっちゅう買いに来ているパン屋さんだったら、おいしいのだろうと思った。

テレビで言っていたが、金曜日にはセールがあるので、金曜日に訪れるのが一番お勧めとのこと。
土日祭日では、土曜日が一番良く、日曜日が一番休んでしまうお店が多いかもしれない。
(入口近くKABOちゃんの隣のおにぎり屋さんは、土日祭日全て休み)
祭日は、もしかして、休まないお店もあるのかも知れないが、詳しくはわからないので、書かない。

その他、今、検索したら、食べログで、染井銀座商店街内のお勧めページが見つかった。
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by mw17mw | 2014-12-16 17:31 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)