駒込の霜降銀座・染井銀座 1/4

11月14日のテレビで、駒込の霜降銀座・染井銀座の特集を見て、2,3回、フラフラ歩いてみた。
この商店街は以前書いたように、何度か歩いたことはあるのだが、どのお店が美味しいのか・どんな特徴があるのか、良くわからなくて、「ただの特徴のない商店街」だという印象しかなかったのだ。

しかし、「ブラマリのいただき~」という番組で、この商店街の紹介を見て、その情報をヒントに再度自分なりに評価してみようと思ったのだ。

今回、2,3回行ってみて思ったけれど、この商店街は昔からすれば、やめたお店も相当あるのだろうけれど、まだまだ寂れていないし、現役という元気の良さがあることを感じた。

しかも、テレビでも言っていたけれど、駒込という地域は、政財界の名士の家が多いとのことで、商店街全体で、安いものばかりではなく、上質なものも扱っているのだ、それが、扱っている商品の幅の広さにもつながり、魅力になっているのがわかった。(本当に長い商店街でも、どのお店でも似たような品質・似たようなものしか売っていない商店街も結構あるのだ)

で、回った順序を無視して書いてしまうのだが、一番感激したのは、「二木商店」という大きな魚屋さん。
(ほかに、お魚屋さんは、霜降銀座入口のところのタジマ屋というスーパーの中とその並びにもう1軒あるみたい。もう一軒の個人のお魚屋さんは、二木さんと違って、間口狭くて奥に深いお店なので、冷やかしでは入りにくく、入っていない)

二木商店さんは、間口が広い、大きなお店で、扱っている魚の種類がすごいし、個人相手の町の商店街の魚屋さんで、まだ、こんなすごいお店が生きて頑張っている姿を見ることができるのは、とても感激であった。
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ありとあらゆる食用の魚と貝などが揃っている感じ。(殻付きの牡蠣もあったし、毛ガニもいた、また、裁かれていない大きな魚もゴロゴロ)
生の魚やお刺身だけでなく、例えば、のどぐろの昆布しめ、しめさば、煮魚の他、野菜のお惣菜まで売っているのだ。
まぐろも、とろぶつが100g720円、赤みが390円という売り方もしていて、いいな~。
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今まで色々な魚屋さんを見てきたが、ここが一番すごいかもしれない、それも「一番すごい」という魚屋さんを、魚屋さんがなくなりつつある平成26年に見つけたのが、すごいかも知れない。
ここに似た感じでは、下高井戸のお魚屋さんもあったが、今は、区画整理の関係で廃業してしまったらしい。
また、以前の上野松坂屋の魚売り場みたいな感じ?

私はこの二木商店で、小ぶりのしめさばがあったので、それを買ってきたが、何て言うのだろう、まだ、漬け込んだばかりの感じで、数日経ってからの方が美味しかった。
そうか、魚屋さんのしめさばは、甘酢に漬けたとたん、お店に並べてしまうのだ。
常連だったり、そういう事情を知っていたら、「今晩、食べたいのだけれど」と言って、選んでもらえば良かったのだとわかる。
ま~、とにもかくにも、この魚屋さんは、魚屋の見本みたいなお店だから、是非、行ってみてください。
(スーパーの魚売り場しか知らない子供たちに、「昔ながらの、魚屋さんというのはこういうものよ」と見てほしい気がする。)

それから、何で、急に霜降銀座の話を書こうと思ったのは、染井銀座にある「玉子屋」さんという、「牛肉はA4,A5ランクしか扱わない」というお店があって、そこは、牛や豚を1頭買いするお店と言っていたけれど、月に一度、サービスのローストビーフを焼いて売るのだそうだ。
それが毎月第二土曜日とのことで、明後日なのだ。
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(その月に一回のローストビーフは、A4,A5ランクの牛肉なのだろうけれど、色々な部位を焼いたものと言っていたっけ、そういうものだから、安いのだそうだ。上の画像でわかるように、通常の日でも、松坂牛のサーロインのローストビーフみたいな高級品は作っているらしい)

先日行ったときに聞いたら、そういう月に1回のサービスのローストビーフは、お昼前には売り切れてしまうとのこと。(だったら、何時から売り始めるのというのは聞いてこなかった、おバカ)
で、私は今回、クリスマスとか、お正月が近いので、自分用に買いに行ってみようかなと思っている。
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あ、それと、テレビの番組で、ここのお店は、8つ430円の黒豚焼売を紹介していて、それを買って来て食べてみたが、値段が安いので、「ものすごく美味しい」というほどではなかったが、値段からすると、美味しい方と思った。
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by mw17mw | 2014-12-11 21:27 | 食材・食材のお店 | Comments(0)