チェーン店コーヒーの好み

牛込神楽坂なのだが、数回、土日に行ってみて、段々慣れていったら、物価が高いことが鼻に突きだした。
例えば、駅上のビルの中に、京王電鉄が経営している素敵なスーパーがあるのだが、そこで、おかめ小粒納豆3パックがなんと、115円なのだ。
ま、我が家の方だって、安売りの時のみ59円なのだが、その高さにびっくり!

また、平日なら、ランチサービスがある飲食店が、土日祭日になると、そういうものがなく、単品で1500円くらいになってしまう店が多いのもちょっとね...。

こんなことに驚いてしまう人は、牛込神楽坂に住む資格はないかも知れない。(笑)

で、コーヒが飲めるカフェのコーヒーなのだが、牛込神楽坂界隈には、素敵な、個性的なものもあるのだが、そこでゆっくりする気分も時間もないので、ぱぱっとコーヒーを手軽な価格で飲める場所ということで、チェーン店系のサンジェルマンと、タリーズコーヒー本社1Fのカフェに行ってみた。(メゾンカイザーは以前行ったし)

今までのドトール・ベローチェでコーヒーを飲んだ経験と、牛込神楽坂の経験で、なんだか、今、チェーン店のコーヒーは、3つに分類されるような気がしてきた。(狭い経験ですべてを語ることは危険なのだけれど)

1.ドトール・ベローチェ型−200円程度の価格で、透明なコーヒーで量もそこそこ

2.サンジェルマン・メゾンカイザー型−300円程度の価格で、泡が立ったコーヒー、量はそこそこ

3.タリーズ型(シアトル系一般?)−300円程度の価格で、透明なコーヒーで量がたっぷり。

牛込神楽坂で飲んだコーヒーでは、圧倒的にサンジェルマンが気に入った。
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サンジェルマンは、パンの売り場の奥がイートインスペースがあり、さっぱりしていて、整然としている。
コーヒーやパンを買った後、そこで食べることができるが、完全分煙で、空気も清々しい環境。
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コーヒーは、税抜きで258円で、泡が立ったコーヒーが出てきた。
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最近、チェーン店のカフェでコーヒーを頼むと、泡の立ったコーヒーを出すところと澄み切ったコーヒーを出すところに分かれるのだが、私としては、泡が立ったものの方が好き。(澄んだコーヒーなら、家でも淹れられるが、泡が立ったコーヒーは無理だということが大きいと思う)

ドトールとかベローチェの200円程度のコーヒーだったら、泡がなくても当然と思うが、300円程度のコーヒーだと、泡が立ってい方が美味しく感じられ、満足感が強い。
だから、サンジェルマンのコーヒーは、ミルクが植物性だとしてもとても満足。
お店の人に、「この泡が立つコーヒーはどうやって作るのですか?」と聞いたら、コーヒー豆だったか、コーヒーの粉だったかを2種類、コーヒーメーカーの上にセットすると、その後は、機械がやってくれるので、良くわからないとのこと。(笑)

サンジェルマンの次に、牛込神楽坂まで行った時、タリーズコーヒーに入ってみた。
タリーズコーヒーのフロアはとても広くて、真ん中に、ビルの奥に入っている通路があり、二つに分かれている、入って右側には、座り心地の良さそうなソファがたくさん並んでいて、皆、居心地良さそうにくつろぎながら、飲み物を飲んでいた。

私は元々、スタバにも殆ど入ったことがなく、タリーズコーヒーもこれで二回目かな?(一度目は、休む場所が、タリーズしかない場所だったので、そこで飲んだのだ)
だから、タリーズに関する予備知識は全くなく、適当に、ブレンドだったか、日替わりコーヒーのSを頼んだら、310円で、とても大きなコーヒーカップに澄んだコーヒーをなみなみとアメリカンコーヒーのように大量に注がれたものを渡された。
Sサイズと言いながら、ドトールの2,3倍の量があり、こんなたくさんのコーヒー、多過ぎる!と思ったし、実際に残してしまった。
ごく普通のドトールなどのSサイズと同じ量にしてもらって、安くしてくれた方が良い、と不満に思ってしまった。
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しかし、このお店はとても混んでいたし、皆、満足しているようだったのは、今まで、考えたこともなかったのだけれど、タリーズって、いろいろなアレンジコーヒーや食べ物が得意なのかも知れない。
そういうアレンジコーヒーを楽しみたい人には受けるかも。

そうでない、私のように、ちょっとストレートな普通のコーヒーで気分転換みたいな人には、もったいないカフェだったのかも。

タリーズを出た後、はす向かいのメゾンカイザーのカフェを確認するために入ったら、試食品のパンをつまませてくれ、それも本当に美味しく、確か、メゾンカイザーのコーヒーも泡立つタイプで美味しかったことを思い出した。
メゾンカイザーは、イートインスペースが余りに狭くて、簡単過ぎるけれど、コーヒーとパンはやはり良いよなと思って帰ってきた。

ま、私としては、両方とも、泡の立っているコーヒーを出してくれるということで、値段は気にせず、パンの美味しさに重点を置いたら、メゾンカイザー、でも、イートインスペースでゆっくりしたいなら、サンジェルマン。(ま、サンジェルマンのパンだって、メゾンカイザーには負けるけれど、結構美味しいし)

タリーズは、ウィンナコーヒーやエスプレッソ派生商品が得意で、それらを好きになれば、価値がわかるのかな?

泡が浮いている普通のコーヒーってどうやって淹れるのだろう?
エスプレッソマシーンで薄く淹れているのかな?

泡が立つということは、コーヒーの粉に含まれている油分が残っているからではないかと思うのだ。
その分、味が良いような気がするし、植物性のミルクでも、そんなに物足りなくないのではと思うのだが、本当かどうかは定かではない。

ま、とにもかくにも、私のような、ケチで、家でも澄んでいるコーヒーを飲んでいるタイプ、しかも、せっかちな人は、300円くらい出すなら、泡立ちコーヒーを出してくれると嬉しい。
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by mw17mw | 2014-11-19 12:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)