午前7時30分の佐竹通リの「宇治屋」さんと、鮭弁当

先日、Apecの間、金曜日の夜から、5泊6日で在北京の妹が家に戻っていた。
(本人曰く、往復に2日かかるから、実質4日の休暇のための帰国とのこと)

彼女は北京でたまに私のブログを見ていたとのことで、佐竹通りの宇治屋さんに興味津々。
月曜日の朝、8時半頃、宇治屋さんに買いに行くとき、声をかけてくれたので、月曜日のメニューであるちらし寿司を頼んだのだが、8時半で既にちらし寿司は売り切れとのことで、鮭弁当を買ってきてくれた。

200円なので、鮭は切り身の半分で、大きな黄色い沢庵、アルミホイルに入ったおからみたいなおかずが二つ。
これを、11時近くに食べたのだが、見かけわからなかったのだが、冷めているご飯の真ん中に、しょうゆが染みた海苔が一枚忍び込んでいて、その海苔の味と、鮭の脂がご飯にしみた部分が美味しく、その鮭海苔弁で、とても美味しかった。

妹はひじきご飯を食べたのだが、ひじきご飯はそれほどでもと言いながら、宇治屋さんが気に入って、次の日は、宇治屋さんの開店時間に近い8時近くに買いに行ったのだ。
そうして、開店したばかりの時間なら、お弁当が4種類あることを教えてくれ、また、私に肉団子弁当を買ってきてくれたのだが、これがまだホカホカの出来立てであった。(後で、おじさんに聞いたら、お弁当は、先日教えてもらったような、一日一種類ではなく、3~4種類作るとのこと)
そうか、開店時間に行けば、種類豊富で、ほかほかのお弁当が買えることがわかった。
妹は、その日、ホカホカの鮭弁を食べてとても美味しかった~とすごく満足そうであった。

そうなると、私もホカホカの鮭弁が食べたくなって、金曜日に朝7時半に宇治屋さんに行って、ホカホカの鮭弁を買ってきて、朝ごはんにしてみた。
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しかし、私が思うに、やはり、ご飯が完全に冷めた鮭弁の方が私好みと思った。
ご飯が熱いと、鮭の味とか醤油味の海苔の味がご飯にしみこんでいないような気がした。

ここの鮭弁は、200円で、スーパー等の鮭弁当は380円、違いはというと、野菜のおかずの量と、小さなコロッケ・小さな天ぷら等の揚げ物があるかどうかだと思った。
若い人で、労働量の激しい人なら、380円かけて、スーパーの鮭弁を食べても太らないし、満足かも知れないが、新陳代謝が落ちた老人には、200円の揚げ物なしの鮭弁当がちょうど良い。

それにご飯の量も見かけよりたっぷりで、私でちょうど良いか、多過ぎるくらいの量。
また、切り身の半分の鮭等のお惣菜も一見少ないが、実際に食べてみると、十分、ご飯が美味しく食べられる量。

下記画像は、金曜日の朝7時半に買いに行った時の宇治屋さんの品揃え。
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朝一番の宇治屋さんの売り場には、何と、14種類のお惣菜と、ふりかけを混ぜたごはん(以上100円)と4種類の200円のお弁当が並んでいた。
すごい、これだけの量のお料理を7時半に並べるために、何時に起きているのだろう?
それと、ここのお弁当やお惣菜に、「揚げ物」が一切ないことが特徴であることに気づいた。

また、私以外のお客は少ししか見ていないが、佐竹通りを通り抜けてその先の会社に向かう背広姿のサラリーマンの男性や、中高年や若い奥さんが買っていたのは見たが、「佐竹通り近辺に住む一人暮らしのおばあさんがメインのお客さんでは」と私は想像しているのだが、そういう人にはまだ一人も会っていない。
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by mw17mw | 2014-11-18 08:56 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)