牛込神楽坂界隈−「蓮根荘」で餃子定食

そう言えば、今週金曜日の「ブラマリのいただきっ」という番組は、「新御徒町~ 台東区・新御徒町周辺の商店街口コミグルメを丸ごといただきっ!」とのこと。
予告編を見たら、佐竹の絶滅危惧店に指定されている中屋というジャムロールのお店や、あのきたなシュランで3つ星を取った「味の幸楽」が取り上げられるみたい。
なんだか、地元が出てしまうと、「え、そんなに美味しくない」とかシビアに見てしまいそう。

−−−本題です−−−
昨日は、お昼まで神楽坂で卓球だったので、その後、牛込神楽坂駅近くの、「天つゆ」という名前の天ぷら屋さんで天丼を食べるつもりだったのだが、シャッターが閉まっていた。(食べログでは、日曜日は定休ではないと出ていたので)

仕方がないので、第二候補の「蓮根荘」という素敵な感じの中華料理屋に入ることにした。
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ここは、ぱっと見た感じ、本当に素敵で落ち着いていて、「さすが、牛込神楽坂、古くからの高級な中華料理屋さんが生き残っているのだ」と思ったが、それは大きな勘違いで、食べログを読むと、際コーポレーションのお店らしい。
際コーポレーションというと、紅虎餃子房とか、私の好きな上海チキンのお店を成功させたところだから、食べログにある通り、餃子は外れないだろうと思って、入ってみた。

そうしたら、天井も高く、広々しているし、内装もとても素敵なお店、そして、休日の1時近かったせいか、先客も少なく、落ち着いた雰囲気。
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店員さんが持ってきたメニューを見ると、餃子定食とか、食べログに出ていた、餃子と麻婆豆腐のセットが載っていない。
聞いてみると、「大丈夫、できます」とのことだったので、それを注文。
ただ、メニューの餃子のところを見せられ、なんでも餃子は4種類あるとのこと、面倒だから、一番人気は大餃子かと確認した上で、大餃子に決めた。
4つと6つがあって、どちらにしようか悩んだが、お店の人が、「余ったら、包みます」と行ってくれたので、6つにしてみた。

で、出てきたのが、下の画像。
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スープは、一見ひき肉の塊かと思ったのだけれど、どうも中国の方の湯葉の塊ではないかと思った。
そして、お漬物はすごく酸っぱかったけれど、スープもお漬物も美味しかった。
餃子は、肉と野菜のバランスがとても良いし、味付けも問題がなくジューシーで、美味しいのだけれど、何ていうのか、余りにバランスが良過ぎて、個性がないのだ。
どういう餃子?と聞かれれば、普通の餃子というしか答えようがないのだ。
でも、決してまずくなく、パクパク食べてしまう程美味しいのだけれどね。
そして、ごはんとの関係でいうと、大餃子4つでご飯1膳ちょうどという関係。
でも、残り二つの餃子も残さず、パクパク食べてしまった。(笑)

これで、950円、谷中の花家さんの餃子定食が880円だったから、ここのお店の立地や建物を考えると、決して高くないか、両方とも高いのかな?(笑)

面白かったのは、私が注文して、料理を待っているとき、白人の大きな男性がお客さんで入ってきて、私の近くに座ったこと。
(まじまじ見るのは悪いので、見ないようにしていたのだが)聞こえてくる音から察すると面白かった。)

まずは、メニュー表を見て、良くわからなかったのか、お店の人に、「担々麺はあるか」と聞いたら、お店の人が「普通の辛さと特別に辛いものと両方ある」と答えていた。
そうしたら「普通」と注文していたのだ。

で、テーブルに担々麺が運ばれてくると、お店の方に「小ライス」を追加注文していた。(わ、日本の食べ方に慣れている人と思った。)(笑)

その後、カメラのシャッター音が聞こえ、どうも出てきた料理をカメラで写していたようで、「なんだ、なんだ、あの人は、外国人は、『東京担々麺食べ歩き』とか「神楽坂での食事」なんていうブログを書いているのかな?」とも思ったのだけれど、何も聞かず、何も見ないようにして、お店を後にしてきた。
さすが、神楽坂、東京の生活が身についた外国人に出会える街なのかも。
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by mw17mw | 2014-11-03 06:32 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)