谷中界隈− 花家(甘味処として)

本当は、木曜日に、「旧岩崎庭園→東大本郷キャンパス&中央食堂でランチ→2K540」という大人の遠足をしてきて、そちらをまとめたいのだが、もうちょっと時間がかかるので、他の話題をば。

先週の「ブラマリのいただき~」という大食いの女性たちが出る番組を見ていたら、谷中特集だった。
紹介されたのは、佐藤のメンチカツ(これは食べたことがあるかな?)、一寸亭のもやしそば(これは、ブログのコメントで推薦されているのだけれど、まだ行っていない)、そして、花家の餃子であった。

わ、花家だ、懐かしい~。
ここは谷中は谷中だけれど、谷中銀座ではなく、山手線の日暮里駅北口から徒歩2,3分のところにあって、住所は、荒川区西日暮里。(と言っても、日暮里駅北口から谷中銀座まで、右側は荒川区西日暮里で、左側が台東区谷中)
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番組では、餃子で紹介されていたけれど、そもそも、この日暮里駅北口からすぐの商店街というほどではないけれど、商店が並んでいるところに、ラーメン等の軽食を出す甘味屋さんが二軒並んでいて、そのうちの一つが花家さん。

もう20年以上前だったのだけれど、こういう住宅地にある甘味屋さんが珍しかったので、2,3度利用したことがあった。
そんな時、確か、父の四十九日の法要の後の精進落としが、新宿だったのだ。
父の命日は、5月2日だから、四十九日は、6月の中旬頃だったのか、結構暑い気候で、来ていただいた方たちを送った後、家に向かったのだが、何だか、皆、疲れ気味。
どこかでお茶でもと思ったのだけれど、ほとんど赤ちゃんに近い甥たちとか、老齢の母がいたので、喫茶店より、甘味屋さんがいいと思ったのだ。
その頃、御徒町駅前には、江戸っ子とか、キリン、福助というような甘いもの屋さんがあったけれど、御徒町というのは、アメ横が隣にあって、本当に繁華街なので落ち着かない。
そこで頭に浮かんだのが、日暮里の山の上の花家さん。
日暮里駅で途中下車すれば、駅北口から2,3分で、落ち着いた住宅街の雰囲気のお店で、7人の家族でゆっくり甘いものを味わうことができると思い、皆に提案して、日暮里で降りて、花家さんで甘いものを食べて、疲れを取ってから、家に向かった。

この時、もう暑かったせいか、弟に、「父の四十九日の帰りに日暮里で降りて甘いもの屋に行ったのを覚えている?」と聞いたら「お店の名前は忘れたけれど、途中下車して、かき氷を食べた」こをと覚えているとのこと。

あれから、もう二十年以上経って、今となっては、御徒町駅前の江戸っ子もキリンも福助も皆商売をやめてしまった。
でも、まだ、みつばちとか、みはしはあるけれど、両方とも駅からは遠い。(駅から近かったみはしの松坂屋店は、南館閉館のあおりでなくなってしまった。)

ということで、テレビでは、餃子が美味しいということで取り上げられていたけれど、私からすると、山手線の東側で、駅から2,3分で行ける甘いもの屋さんということ、住宅街の雰囲気で落ち着いているということで花家さんを推薦したい。(他に、こんなに駅から近い甘いもの屋さんは、ないと思うのだけれど)
ま、でも、当面、テレビの影響で混み合うかも知れないが。
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by mw17mw | 2014-10-25 20:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

Commented by ☆まさ☆ at 2014-10-26 19:50 x
「福助」閉めちゃってたんですね?
知らなかった~
あの店のあずき好きだったんですよ(;_;)

Commented by marin-ba at 2014-10-27 11:33 x
> ☆まさ☆さん
お久しぶりです。
福助の閉店、私も気づいたら、お店がなくなっていたのですが、気づいたのはいつだったか?
今「福助 御徒町 閉店」で検索したら、2009年には閉店されていたようです。
何だか、御徒町は、あんなに甘味処がたくさんあった町だったのに、残念です。