秋葉原界隈−「ブルスケッテリア デッリ アルティスティ」でスパゲティランチ

「ブルスケッテリア デッリ アルティスティ」さんは、和泉町の路地裏にあるのだが、私は、2、3回その前を通ったことがあって、興味津々は興味津々だったものの、いつも偶然そのお店の前に出ていたので、どこをどう曲がったら、路地裏イタリアンのお店に辿り着くか今まではっきりとわからないままであった。(それと、表通りにもう一軒、裏秋葉原というイタリアンがあって、どっちが美味しいのかなといつも思っていた。)

で、今回、食べログのコメント等を読んだら、「秋葉原駅の昭和通り口を出て、昭和通りを渡り、左(上野方面)に進み、(たぶん)1つめの信号の角が中華料理屋でそこを右に曲がる。(右に曲がった通りは、千代田区のパークプラザや和泉町小学校がある通り)
すると、右側にカシオ秋葉原ビルの看板が見えるので、その向かい側を見ると、宅急便の事務所が見えるので、その横の路地を覗くと、このお店がすぐに見える。

yasuさんの話では、ランチは予約を取るほどではないかも知れないけれど、時間が遅いと満員で入れないこともあるとのことで、11時45分にお店の前で待ち合わせ。

お店の外観も田舎風だし、中に入ってみても、山小屋風のテイストで落ち着く。
大きなカウンターの中が厨房で結構作業風景を見ることができ、厨房は男性一人、フロアサービスは女性一人の体制。
(このフロアのお姉さん、さっぱりして良い感じであった。)
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ランチは、まず、サラダかスープを選び、スパゲティは、この日、ミートソースか、ワタリガニのトマトクリームソースの2種類、そこにソフトドリンクがついて千円。

結論から言うと、結構個性があって美味しかったし、骨太イタリアンなのかな?
イタリアンにしては珍しく、ランチ客の8割が男性、男組骨太イタリアン?
(そうそう、そういえば、最近、少量でこ洒落たイタリアンのお店が多い中、このお店は、農家風の作りでボリュームもあって、後から考えると、男の人が落ち着けるお店なのかも知れない。)

スープは、ミネストローネかと思ったら、ポタージュとのこと、二人ともポタージュをチョイス。
で、下記ポタージュは、ポタージュとしては初めての味というか、普通のポタージュより軽い感じでできているのだが、物足りなくない、美味しい。(という表現しかできない)
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こちらは私が選んだミートソース。
自慢のミートソースとか、イタリア仕込みと書いてあった割には、挽肉ベースで、薄茶で、なんとなく、私の持っていた「ミートソース」のイメージとは違った。
でも、それはそれなり、じっくり煮込んであって、物足りなく美味しかった、一人前ペロっ。
そういえば、この前のごローゾのミートソースと言い、今回のミートソースと言い、私のイメージと違うものが出てきているが、これは、もしかして、私のイメージするミートソースは、トマトたっぷりの赤色で、挽肉が盛り上がらんばかりなのだけれど、きっとアメリカ経由で日本に渡ってきたものかも。
(イタリアには、ミートソースという言葉があるのだろうか?と疑問に思ってしまった。ということで、今回は深く突っ込まないが、研究する余地あり)
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下の画像はyasuさんの渡り蟹のトマトクリームソース。
少し分けてもらったが、もしかして、私はこちらの方が好きかも、とても美味しかった。
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1時間くらいかけての食事だったが、どんどん男のお客さんが入って来て、アッという間に満員になった。
秋葉原も路地裏に行けば、手づくりを大切にしている個人経営の美味しいお店があるのだ。
私は良いお店だと思うし、夜はもっと色々なメニューがあって美味しそう!

ま、わざわざ遠くからという程ではないかも知れないが、秋葉原で落ち着いて安心して美味しいものが食べたいときにお勧め。
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by mw17mw | 2014-09-07 21:12 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)