平成通り−八丁堀近くの飲食店

それにしても、築地市場は、内外とも、食べ物屋だらけで、また、長蛇の行列がすごいお店ばかり!
(十数年前、自分も並んだことは棚に上げ)「何で、そこまでして、市場でご飯が食べたいの?」と思ってしまい、もう免疫ができた私は、そういうお店に全然足が向かなくなった。

確かに昔からのお店もあるけれど、大半は、最近のブームに乗って、商売をやめたお店の後を借りてできた飲食店ばかり。
「築地○○」を名乗るのなんて、築地にお店を借りるだけで明日から名乗れる、いや、築地にお店がなくても名乗るところもあるのだ。
築地銀だこなんて、築地という名前がつきながら、築地にお店がなかった時期が長かった。(笑)
(難しいのは、仲卸のお店が急に小売りのお店や飲食店を開いた場合で、その場合は「築地」を名乗るのは自然とは思う)

でもね、そういう問題は指摘しだしたら、きりがないし、私も絶対自分が正しいとも思えないので、黙ってしまうのだが、ま~、築地場内外のものが美味しいかというと、やはり、丁寧ではないお店が多いと思う。
元々、働いている忙しい人たちが食べるご飯だし、今は、土曜日ならいやという程お客さんが来るし、原則、そんな丁寧な料理を出しているところは少ないと思う。
でもね、店の前で長蛇の列に並んでいる人たちが皆楽しそうな表情であることが救われる。
やはり、今や、築地場内・場外での食事は、「観光地でのエンターテインメント的食事」なのだろうな、お店に入って出てきたものを見て、「あ、テレビで見たのと同じ!」と感激するのだろう。

と、ここから本題です。(というか、今日の話題は大したことないです、ま、それはいつもですが)

ということで、メチャ混みの市場内外の雑踏で観光地値段のご飯を食べたくないので、平成通りを走って、八丁堀近くに見つけておいた二つのお店のどちらかに入ろうと思った。

一つが「ど・れみ」という味噌ラーメンのお店、もう一つが「ロダン」というカレーのお店。
両方とも食べログでも点数が悪くないし、お店の前に貼ってあるメニューが両店とも、親切で人を引き付ける出来で、結構おいしいお店ではないかと思わせる。
こちらがど・れみ。
ど・みそは京橋が本店で、このお店は、八丁堀支店のよう。
ただね~、私の中で、「味噌ラーメンはかくあるべし」みたいなイメージがあって、それを上回ってくれればうれしいのだけれど、どうなのだろう?
何でも、超らーめんナビというサイトで、2009~2011年まで3年連続でみそ部門で一位とのこと。
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こちらが「ロダン」。
お店も古めかしいし、「ロダン」という店名も古めかしいので、昔からのお店で私に向いているかもと思ったのだが、食べログを見ると「旧店名:カレー堂」とのこと。
どうも、ロダンのカレーの市民という作品から、店名を洒落ただけみたい。(笑)
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こちらも、初めての人には「特製ビーフカレー」と書いてあるし、その他、色々な種類のカレーがあるみたい。(インド風が多いのかと思うと、グリーンカレーもあったりする)

「味噌ラーメン」のほうが何だかより冬の食べ物に思えて、「今日はカレーだ」と心に誓いながら、自転車を走っていたのだが、天気が悪く、小雨が降っていたのだ。
だから、ビニール製のフード付きポンチョを被って自転車に乗っていたら、ポンチョの中が蒸し風呂状態になってしまい、そのど・れみやロダンの手前にあった、涼しげなお蕎麦屋の涼しげなお蕎麦のサンプルにやられ、そちらに入ってしまった。(笑)
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ここは、「桂庵 八丁堀店」というお蕎麦屋さんで、お蕎麦は結構美味しかったけれど、あの入りたかった味噌ラーメン専門店やカレー屋さん程の個性はなかった。(鳥丼はいまいちかな?)
ただただ、店舗が新しくて白木で、サンプルがまだまだきれいで涼し気だったから、惹かれてしまったのだが。

また、そのうち、築地方面に行った時には、必ずしや、ど・れみとロダンには入ってみたい。
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by mw17mw | 2014-08-28 17:54 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)