中央区築地2丁目8番路地裏の飲食店群と、寒天色々

本題に入る前に、昨日紹介したバーベキューソースなのだが、お昼に、安売りのときに買った「太麺 ナポリタン」みたいな冷凍食品をチンして食べたら、何だか、味が足りないかんじ。
だから、このバーベキューソースをティースプーン2杯くらい入れて混ぜて食べたら、すごく美味しくなった。
このソース、味が足りないものを美味しくするのに役に立ちそう。

ただ、今日のお昼には、鉄板焼きのつけるソースにしてみたが、生で食べると、味醂(私の場合は赤酒)のアルコール分がうるさいような気がする。
加熱しないで大量に使うのなら、味醂を煮切ってから作ったほうが良いかも知れない。

−−−本題です−−−

私が築地に自転車で行くとき、日本橋川にかかっている江戸橋と茅場橋の間の鎧橋を渡って、兜町の証券取引所前に出て、確か、以前は「市場通り」、現在は「平成通り」という名称の通りをひたすら築地まで走る。(新大橋通りより走りやすい)(この「鎧橋」という橋の名前は、兜町にかかる橋として、洒落でつけたのかな?)
勿論、帰りはその反対のルート。

先日、行きに、宮川商店という鶏肉屋さんや宮川本廛という鰻屋さんの平成通りを挟んだ反対側で、立て看板に気づいた。
そこには、「天まめ 海の恵みの宝庫」だったかの文字が書かれていた。
「天」がつく店名で、「海の恵み」ときたら、「きっと天丼屋さんに違いない、でも、築地界隈に天丼の美味しいお店があるって、聞いたことがないな~、帰りに探してみよう」と思い、帰りに探して、あわよくば、お昼をそこで食べようという気になった。

予定通り、帰りに、大通り沿いに置いてあったその看板の手前の路地を入ってみると、目立たない路地裏に結構個性豊かなお店が複数集まっていて面白かったので、ご紹介。
(私も、築地に自転車で行くようになってもう何年になるのだろうか、結構、色々な路地の飲食店に詳しくなったと自負していたが、この飲食店の集合体を見たら、まだまだ、知らないところが多いのだなと反省。)

まず、目に入ったの「八竹」というお店。
d0063149_12362213.jpg

確か、この八竹さんは、四谷が本店で、そちらは全く知らないけれど、表参道にある支店の前は、目黒の親戚の菩提寺に行く道沿いだったので、何度か通ったことがある。
なんだか、敷居が高そうな大阪寿司のお店だったけれど、築地にも支店を出したのだ~、と思ったが、家に帰って食べログで調べると、表参道店が築地に移転してきたとのこと。

そして、確か、八竹さんを通り過ぎた角を左に曲がったのかな、そうしたら、紅蘭という中華料理のお店があって、閉まっていた。

その隣だったかに、「キッチン スイス」というお店があって、「かつカレー発祥のお店」なのだって。
(ここも土日祝日お休みなようで、私は当分行けないかも)
d0063149_12362358.jpg

家に帰って、食べログで、「スイス」でお店を検索したら、銀座に「グリル スイス」というお店があって、そこも
同じシナリオで「カツカレー発祥のお店」を名乗っているのを発見。
きっと、以前は、同じお店だったのかな?
兄弟とかでのれん分けしたりして、両方とも、「発祥のお店」を名乗っているのかしら?どうでもいいけれど。

で、その先を進むと、おまちかね「天まめ」というお店がその並びにあった。
d0063149_12362351.jpg

そして、そのお店が何と、天ぷら関係のお店ではなく、天然素材を使った、モダンで素敵な甘いもの屋さんというか、天草を使った寒天が売り物のあんみつやさんであった。

とてもきれいなお店だし、中で食べている人も多かった。
その時は、これからお昼ご飯をどこかで食べようと思っていた時だったので、入らなかった。
画像のようなシンプルなあんみつが、790円というのは、とても高い気がするけれど、全ての食材に最高品質のものを使ったら、このくらいの価格になってしまうのだろうか?
ま、話のタネに一度くらい、入ってもいいかなとは思う。
d0063149_12362478.jpg


そういえば、先日、おみやげでもらった「みはしのあんみつ」が美味しかったので、確か、上野松坂屋に売店があったはずと、行ってみた。
その前に、吉池の地下一階にも浅草系のあんみつ屋さんの売店があったはず、そちらで事足りたら、家から近いし、便利だなと行ってみたのだ。
そうしたら、色々なネタが入っていて350円だった、でも、冷蔵ケースには入っていなくて、常温に置いたままの商品だったことが気に入らなかった。

その後、松坂屋の1Fに行ったら、みはしの売店があり、冷蔵ケースにおみやげ用のあんみつがあって、「やはり、こういう売り方の商品の方が美味しそう」と思って、買って来た。(確か、390円だったかな?)

このように、一口に「あんみつ」と言っても、常温で腐らない寒天を使っているところもあれば、もっと繊細に冷蔵して保存しているお店もある。
その違いが何だか、私には良くわからない、生の寒天は冷蔵しなくてはいけないとも考えられるけれど、生でない寒天というのはどういうものなのだろう?
それより、保存料を入れている、入れていないの違いなのかしらね?

この「天まめ」さんのように、原産地を特定して、神津島のみの天草を使って、自家製になると、みはしの二倍の価格になるのだろうか?
ま、とりあえず、どのくらい、美味しいか、一度は食べなくてはね。

あ、そうそう、食べログのコメントを読んでいたら、このお店は「、天朝」という天ぷら屋さんのご店主の妹さんが始めたお店とのことで、店名に「天」がついたみたい。
今度、お兄さんのお店に行ってみたい。
[PR]

by mw17mw | 2014-08-27 15:10 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

Commented by ケイト at 2014-08-27 19:17 x
八竹は原宿が本店だと思ってました
店の歴史を見ると原宿も四谷も支店ではないのかな?

何度かお店でいただいたこともありますが
お茶会のお弁当としてというのが
1番多かったかな。

marin-baさんは原宿店には通われたのですか?
それとも何度か前を通られたのですか?

さておき、あんみつです。
向島の深緑堂さんはご存じですか?
あんみつ専門店で3種類の天草と
2種類の黒糖を使ったとたも美味しいあんみつ専門店です。

基本甘いものは苦手ですが
黒豆きなこが気になるし
「天まめ」さん、行ってみます♪

Commented by marin-ba at 2014-08-27 21:03 x
> ケイトさん
私もお店の歴史を見てみましたが、最初人形町にあった本店を四谷に移したのではないでしょうか?(食べログのコメントを読むと、四谷を本店と言ってらっしゃる方が多いので)
私は残念ながら、お茶もたしなまないし、八竹は食べたことがないのです、いつも、従兄弟の家の法事に行くとき、前を通り、いつか買いたいと思いながら、法事というのは、そのあと、自動車が用意され、他に食事に行くことになるので、一度も寄れませんでした。
ま、それでも、別に行けばよいのですが、表参道方面、中々いけないのです。

深緑堂は知りませんでした、バスで行けそうなので、是非行ってみたいと思います。
先程、私は私で、東京ではどこのあんみつが高級で美味しいか調べていたのですが、とらや、紀の善あたりが、品質も良いのでしょうが、高級そうですね。

ケイトさんの「天まめ」レポ、楽しみにしております。

Commented by nyarcil at 2014-08-27 23:09 x
天朝って、あのカウンターだけの、リーズナブルで美味しい新富町の天ぷらやさんでしょうか。 あのお店はいいですよ。
甘味屋さんなら、御徒町の昔からある「みつばち」はいかがでしょうか。
昔はみつが白蜜と黒蜜で選べたのが、今は黒蜜だけになってしまいました。それでも小豆が美味しくて、小倉鹿の子アイスはいいです。甘いものもいいですが、ここの玉子雑煮は優しい味で美味しいです。

Commented by marin-ba at 2014-08-28 09:08 x
> nyarcilさん
たぶん、天朝はお書きになっているお店だと思います、他の雑誌で、お昼の天丼が安くて美味しいと書いてありましたので、そのうち、行ってこようと思っています、楽しみです。
みつばち、懐かしいですね、高校時代は良く行っていましたが、最近とんと行かなくなったのは、十年くらい前、久々お店の中に入ったら、座布団や週刊誌は散らかっていて、何だか、甘味処というより、大衆食堂のようなすっきりしない店内だったのです。
そうか、今は白みつなくなってしまったのですね、ま、でも、みつばちと言ったら、黒みつで名前を馳せたお店ですものね。
あんみつも玉子雑煮も楽しみです、もうちょっと気候が雑煮向きになったら、行きたいと思います。2