池之端界隈−「伊豆栄本店」で暑気祓い2/2

お造りは、鮪と活白身と書いてあり、鮪は食べれば、中トロ2切れと赤身1切れとわかったが、白身は良くわからなかった。
なんだか、皮を削った後がある白身であった。(それに若干過熱してある?皮を削ってあるし、もしかして、太刀魚?)
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鉢肴と献立に書いてあるものは、焼き物のようで、「鮎蓼焼き、鱧木の芽焼き、地鶏バジルソース焼き」の三種、その他、肴の中骨を焼いたものがあって、鮎かな?この骨も含めてすべて美味しかった。
画像手前のまん丸い小芋風のものは、大根おろしをまとめたもの。

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次が「焚き合わせ」蝦蛄青葉堤、束ねごぼう、小芋、白バイ貝酒蒸し、ナス敷、木の芽。
これも文句なし
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<酢の物>
長芋千切り、才巻き海老、青利烏賊、穴子白焼き、それに蒪菜、山葵、辣韮(らっきょう?)。
今回のお料理、全て美味しかったけれど、「恐れ入りました」と言いたくなるような、「こんな美味しい酢の物は、初めてかも」とまで思えたのは、この酢の物の合わせ酢。
どんなお酢を使っているのだろう、味が柔らかくて、でも酢の物で、とても良かった。(もちろん、具材も全て美味しかった。)
こんな合わせ酢、自分で作れるようになったら、どんなに良いだろう。

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食事は、予め、一人ひとり、「うな重」にするか、「鰻のかば焼き」にするか、聞いてくれる。
鰻のかば焼きにした場合は、鰻のかば焼きだけが出され、その後、お茶漬けが供されるとのこと。
私は、うな重にしてその場で、肝吸いとともに美味しくいただいた。
聞いていると、「鰻のかば焼き」&お茶漬けという人は誰もいなかったようだが、「うな重 お持ち帰り」という人も結構いたし、やはり、鰻はお店で出来立てを食べるのが最高とのことで、一旦、その場でうな重に手をつけて、多かった分を折りに入れてもらう人もいた。
私は、つい、美味しいからと全部食べたのだが、次の日の朝、まだ、お腹がいっぱいであった。(笑)

ここのかば焼きは、たれが薄めでさっぱりしていて、食べ込んでいくうちに、口の中が結構たれの味が強くなるタイプ。
でも、美味しかったな~、こんな大きなお店で、一度に何十といううな丼を全て美味しく作るなんて、当たり前のようであるが、でも、やはり、すごいと思った。

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水菓子が出て、全て終わり。
これを食べる場合、グレープフルーツを最初に食べたほうが食べやすいみたい。
何も考えず、甘いぶどうやメロンから食べだしたら、酸っぱそうなグレープフルーツに手が伸びなかった。
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勿論、伊豆栄さんは、サービス料10%取られるのだが、画像のような、夏の絽の着物を涼しげにきちんと着こなした女性たちがきびきびとサービスしてくれて、それがとてもきれいだし、気が利いていたので、大変良かった。
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画像は撮らなかったが、おみやげに「みはしのあんみつ」を二つもらって帰ってきた。
寒天に赤えんどう豆、求肥、みかん一切れ、こしあん、黒蜜のセットだったが、こしあんも美味しく、気に入った。
なんだか、お土産のあんみつって、お店で食べるものとは違うイメージだったが、みはしのは、具が少ないかも知れないが、ほとんど、お店で出すものと品質が変わらないのではと思った、気に入った。
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by mw17mw | 2014-08-06 06:45 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)