「ジョナサン」のマッサマンカレー

それは、やはり「冷たいものを飲むな」と言われたことから始まった。
「冷たいものを飲むな」→「お腹は冷やすな」→「生姜や香辛料は食べてよい」という風に頭の中で進み、土曜日のお昼は、カレーにしようと思ったのだ。(というのは、生ビールが飲みたかったから)

で、どこかのファミレスで「カレーフェア」とかしていないかなと2,3HPを覗いてみたが、どこもやっていなかったが、ジョナサンで、マッサマンカレーなるものを提供しているのを発見。
でも、土曜日は行かなかったのだ、以前から気になっていたロイヤルホストに行ってみた。

しかし、その日の夜の「チューボーですよ:」をビデオで見たら、「マッサマンカレー」の作り方であった。
なんでも、2011年に、CNNが発表した「世界で一番美味しい料理」の第一位が、タイの「マッサマンカレー」だったとのこと。

で、世界で美味しい食べ物ベスト50はこのページに書いてある。

1位 タイのマッサマンカレー
2位 イタリアのナポリピザ
3位 メキシコのチョコレート
4位 日本のお寿司
5位 中国の北京ダック

(もし、世界で、一番包容力があって現地化できる料理を選んだら、お寿司が第一位だろう)

テレビで見ると、このカレーのことが良くわかった。
「マッサマン」とは「イスラム教徒の」という意味で、このカレーは、イスラム教徒によりタイにもたらされたものとのこと。
このカレーに欠かせない材料は、鶏肉&じゃがいも&玉ねぎ&炒ったピーナッツ。
それを、マッサマンペーストとココナッツミルクで煮込んだカレー。
(最後仕上げにナンプラー&パームシュガー&チリオイル)
その上に、スターアニス &シナモン&カルダモンを炒ってから、加えていた。
美味しそう!
ふ~む、私が行ったことのあるタイ料理屋さんで見たことがあったかな?
たいていは、グリーンカレーとレッドカレーなのにね。

これを簡単に食べてみようとしたら、やはり、ジョナサンかと思ってお昼に食べに行った。

ファミレスでこういう珍しいものを食べるときって、本当にファミレスの料理が本場や他のタイ料理専門店のレベルと同じかと疑ったほうが良い。(一度、デニーズでバインミーを食べたとき、余りに、他のベトナム料理のお店と違う作りだったので、がっかりしたことがあったので)

でも、今回、私の初マッサマンカレーは、ジョナサンのものだから、そのうち、本当のタイ料理屋に食べに行くことにするとしても、ここのものを食べてみようという気になったのだ。

出てきたものは、チキンとじゃがいもの他、にんじん、パプリカ、ズッキーニ、にんじん、なすなどが入ったクリーミーでマイルドなカレー、全然辛くない。
ライスは、インディカ米で、軽くて、カレーに合っていた。
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そんなに、こんな味という特徴も感じられなかったけれど、美味しく食べられた。
(きっと、テレビの仕上げ以降の「チリオイルとかナンプラーとか各種香辛料が入っていないのかも)
しかし、やはり、食べ終わって10分くらいしてから、口の中が化学調味料の味で包まれてしまった、その点、残念。
化学調味料に強い人にはお勧め。

さ~、今度は、ちゃんとしたタイ料理のお店で食べてみたい。

それにしても、大振りのにんじんとじゃがいもゴロゴロのカレーで、しかもファミレスのものだったので、この程度で世界一なら、日本の家庭のカレーとか、肉じゃがとか、洗練させれば、世界的に流行るかもと思った。(ただ、世界で通用するようになるためには、宗教の問題があるから、鶏肉にしないとだめかも)
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by mw17mw | 2014-07-14 08:45 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)