浅草橋北側界隈−「とんかつ 藤芳本店」で「とろトロかつ」は別物の美味しさ!

お祭りの初日である土曜日、お店は開けなかったけれど、色々な用があって、遠くには行けなかったので、お昼は、先日、とんかつを食べた藤芳に行くことにした。
前回、メニューで見た「とろトロかつ」がどんなものか興味があったのだ。

(今回、このお店に行って、一つ残念だったのは、テーブルからポン酢がすっかり消えていたこと。
私が前回の記事で、ポン酢のことを書いたことで、読んだ誰かがお店の人に、「こんなこと、ブログに書いた人がいるよ」と教えて、お店の人が反省して、引っ込めてしまったのかも知れないと、頭に浮かんだ。
私のせいでなければ良いのだけれど。)

で、土曜日の一時過ぎに行ったら、先客2名、私の後に1名だけで、空いていた。
とろトロかつは、他のものとミックスにもできるし、単独2枚も可能なようだったので、どうせなら、他のものも食べてみようと、「とろトロかつ&メンチカツ」にしてみた。

出てきたのは、下の画像。
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右側のとろトロかつの方には、自家製かどうかは不明だが、デミグラスソースが塗ってあった。
(左のメンチのソースは私がかけたもの)

で、「とろトロかつ」はとてもとても美味しかった。
何て言うのか、中華の「豚肉の角煮」を厚めに切ってフライにしたみたいな食感で、箸で簡単にちぎれる柔らかさ。
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豚肉が、煮るのに成功したビーフシチュウのように、お肉の美味しさを残しながらトロトロに煮込まれており、コラーゲンたっぷりの煮込んだお肉の旨味を堪能できる。
そして、牛肉ではないので、牛脂のくどさがないところの感じが良い。
「(牛の脂のくどさがない、さっぱりめのビーフシチュウのお肉」というイメージの味と食感)

何でビーフシチュウを連想するかといえば、やはり、このとろトロかつには、デミグラスソースがかかっているので、どうしても、ビーフシチュウと味が似ていると思ってしまうのだろう。

や~、これ、美味しい~!
普通の生肉から揚げる普通のとんかつとは全く別物の料理。
料理としての完成度は高い。(ま、揚げ立てを食べた感想で、ずっと置いておいたものも美味しいかどうかは不明)
何で今まで巡り合わなかったのだろうと大変感激!

メンチカツは、悪くないし、美味しいけれど、中の上という感じの普通の揚げ立てメンチカツであった。

この「とろトロかつ」はまたリピートしたい。
次回、二枚ともとろトロかつでも良いなと思いながら、色々な他のものも食べてみたい気もしている。

このお料理は誰が考え付いて誰が完成させたのだろう?とても素晴らしい!
この藤芳さんの他、都電荒川線の宮ノ前駅の「どん平」というとんかつ屋さんでも食べられるらしい。
こちらも食べてみたいな。

食べログ情報 とんかつ 藤芳本店

藤芳 駅前店
こちらのお店は行ったことがないのだが、藤芳本店さんの長男のお店とのこと。
だから、とろトロかつもメニューにあるのではと思うのだが、その点不明。
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by mw17mw | 2014-06-10 08:56 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)