食パン雑感−セブンイレブン・ベルノート

テレビで、何度か、セブンイレブンの「金の食パン」というものが高いのに良く売れていると言っているのを見た。
また、セブンイレブンの会長が出てきて、「もっと美味しく作れ」と命令してできた傑作というようなことも言っていたので、つい、買ってしまったのだ。
「しっとり」タイプと「さっくり」タイプがあって、6枚きりを買って、実は口に合わなかったというのが嫌で、各厚切り2枚というタイプを一袋ずつ買ってみたけれど、それ自体間違いだった。
一袋で十分であった。
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余程美味しいのかとトーストして食べたけれど、何の美味しさも感じなかった。
別にまずくはないけれど、「リッチ」とか「風味が良い」とか全然感じなくて、大手大工場系の食パンという感じ?
(使っている原材料は、「小麦粉・砂糖・マーガリン・クリーム(乳製品)・発酵調味料・はちみつ・食塩・小麦たん白・パン酵母・脱脂粉乳・」麦芽エキス」とのこと)
それなのに、どうして、こんなにこの食パンがもてはやされるのだろうと思ったのだが、セブンイレブンは、今や全国津々浦々まで店舗が整備されているから、もしかして、手作りパン屋さんとか街に一軒もない地域とか、美味しいパン屋さんがあっても、勤務時間が不規則でそのパン屋さんが開いている時間に買い物に行けない人たちが、「大手の大工場で作られる食パンよりは美味しい」と買うのかも知れない。
例えば、パン屋が街にどのくらいあるか、大都市とものすごい田舎とは違うわけで、地域間で売り上げが同じわけないのに一緒くたにして、全国展開しているコンビニで、「数値上、売れ行きが良い、それは美味しいからだ」と発表され、全国ネットのテレビがそのまま報道するのかもと思った。

(ただ、値段が4枚切り2枚で128円だから、高いと言っても、安い方、ま、「値段に比して美味しい」とは言えるかも知れない)

そうなのだ、パン屋不毛地域と思われる我が家の近隣でも、そうは言っても、個人経営のパン屋で、毎日少量ずつ食パンを焼いていたりだから、結構値段と品質に選択の余地があるのだ。

正しい結論かどうか良くわからないけれど、私は、そう思ったのだ。

また、この前の土曜日、東浅草に仕入れに行くついでに、千束通りの「ベルノート」さんに行って来た。
ケーキの話はまた別に書くとして、「フランス食パン」なるものがあったので、半分サイズを買ってきて食べたけれど、こちらはとても美味しく、気に入ってしまった。
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なんでも、バターも卵もミルクも使わず、天然酵母を使ったフランスパンの生地で焼いた食パンとのことで、こちらはとても美味しく気に入った。
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ただ、私も仕入れの前の下見にこのお店に寄って、「また後で来ます」と言ったのに、お店の人が「お取り置きしておきましょうか」というので、それを頼んで、パンは切ってくれるというので、お店の人の「半分サイズを4枚切ると、普通の食パンの6枚切り3枚に相当」という通りに切ることをお願いしたのだ。
その時ちょうど、別のお客さんが入ってきて、ベルギーワッフル10個を注文しているなと思いながら、お店を後にし、東浅草で用を済ませた後、このお店に寄って、注文の品を受け取って家に帰って開けてみたら、パンが切ってなかった。(涙)
きっと、ベルギーワッフル10個に気を取られて、忘れられてしまったのだ~、仕方ない。
ま、その点、ちょっとマイナスだけれど、パン自体はとても美味しかった。
その時は、売り切れだけれど、、パン・ド・ミーもあるみたい。
こちらは、高いだけあって、すごく美味しい!
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by mw17mw | 2014-05-26 09:18 | 食材・食材のお店 | Comments(0)