六本木 ブーケ・ド・フランス 1/3

d0063149_22315992.jpg先週の祭日、突然、ブーケ・ド・フランスでのお誕生会に誘ってくれる人がいて、楽しく食事をしてきた。
12時ちょっと過ぎに始めて、終わったのが4時過ぎであった。(笑)

ブーケ・ド・フランスは、その主催者の好み、メニューもフレンチに詳しいその人が予め決め手くれた。
だから、普通では中々ない美味しい料理を堪能できた。

私はフレンチは詳しくないので、フレンチはフレンチでしかないと思っていたが、ブーケ・ド・フランスは、「フランス地方料理」を食べさせてくれ、豚肉の料理が得意という、「フレンチ・カジュアル・レストラン」に定義されるみたい。(後から知ったのだが)

食べていて、フォン・ド・ヴォーとか、ホワイトソースとかそういうものが全然出ないな~と思っていたのだが、でも、やはりフランス料理という感じはした。
高田馬場のラミティエは、フランスの家庭料理らしいのだが、そちらは、私の場合、フランスを感じないのだが、このブーケ・ド・フランスは、家庭的な、非宮廷的な料理というか、所謂フレンチと言われる料理より無骨なのだが、やはり、フランス料理だなと思える。
この違いは何だろう。
(飽きないでずっと楽しく食べられる料理かどうかかも知れない。)

場所は、六本木の交差点から乃木坂に向かって左側を歩いて行き、叙々苑という焼き肉屋の角から斜めの路地があるので、それを入って行って、ずっと行った右側。

4人用のテーブルが5つのお店だから、定員20名、フロアを1名で、もしかしたら、シェフも一人かも知れない。
フロアを仕切っている原田さんという女性が名物と聞いていたが、ものすごくキビキビとものすごく真面目に給仕してくれ、ものすごく真面目にどのワインが料理に合うか考えてくれて、やはり、「すごいな~」と思った。

d0063149_22322284.jpgこのお店は、本当に美味しかった、ものすごく満足した。

私が自分で行ったら、こんなメニューは食べられないと思う。
たまには、フレンチの達人にくっついて、知らない店に行けることはとても幸せ。

とてもとてもずっしり来るフレンチで、しかも、それぞれに色々な味が楽しめて本当に美味しかった。

<メニュー>
セップ(ボルチーニ茸)と軽く燻製にした鰻の熱々タルト   
さんまのコンフィと馬鈴薯のパートブリック包み揚げ
ブーダンノワールとフォアグラと栗のテリーヌ
尾長鯛のポワレとイカ墨のリゾット

茄子と仔羊挽肉の重ね燒「ムサカ」風
白金豚肩肉のコンフィ、ランティーユ(レンズ豆)添え
沖縄ヤンバルシテ豚三枚肉の黒胡椒煮込み
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by mw17mw | 2005-11-08 22:39 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)