目白庭園と自由学園の地理的関係 1/2

d0063149_11230787.jpg先日発見した東京トリップアドバイザーの豊島区の観光地のページ で、第10位に「目白庭園 」なるものを発見。
その存在すら全く知らなかった私は、外に出たついでに、行ってみた。
(行き方は、Google Mapで「目白庭園」を検索して、行き方を決めた。
目白駅で降りて、目白通りを渡り、2つめか3つめの路地を入り、西武池袋線の線路の方に進む。
地図を見るとわかるが、目白通りから伸びている路地で、西武池袋線の線路までまっすぐ行ける路地は案外少ない(その一番山手線の線路に近い路地沿いに目白庭園はあるのだ。)し、目白庭園の先には踏切があるので、目白庭園か踏切を目印にして、近所の人や交番で聞けばすぐわかる。

入園無料で、豊島区立で、何で、歴史的建造物でもなさそうなのに、どうして、こんなお金のかかったお庭を作ったの...?と不思議に思ったのだ。
(白壁がずずっと続き、お金がかかったお庭であることは一目瞭然、でも、比べる必要もないかも知れないが、白金台の服部さんのお屋敷の広さに比べると、平凡な広さ。改めて、戦前戦後の服部セイコーの大成功の凄さを感じた。)

d0063149_11244221.jpgお金持ちから寄贈されたお庭を整備するならともかく、このような日本庭園を区の予算で作るなんてあり得ないと思ったのだ。
そうしたら、このページ が見つかって、公立学校共済組合住宅の庭園として、平成2年に作られたと書いてあった。
(「このページ」と書いたものがなぜかインターネットエクスプローラーではまともに開くのに、Google Chromeでは文字化けしますので、ご注意を)
(その後、バブルの後始末とか色々なことで、豊島区に売却されたのかも。←私の想像だけれど)
それならわかる。

お庭はこじんまりとして、程良い広さであったが、お水も植木も手入れが行き届いて気持ちが良いし、一部、芝生が植え込んである場所で、親子連れがお弁当を広げて食べることも可能であった。

おとめ山公園に比べて、断然こちらの方がきれいに整備されている。(同じ区なのにと一瞬思ったが、おとめ山公園は新宿区で、目白庭園は豊島区であった)
目白庭園の管理は民間に委託されていることと、広さが手ごろで、少し掃除したり整備すると、すぐに成果が表れやすい広さだから、きれいに見えるのかもと思った。
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でも、ま、10分も散策すれば全てを見ることができる広さなので、気持ちよくゆっくり散歩した後、すぐに出てしまった。

そのまま出たところを左に曲がると、西武池袋線の踏切があった。
そこを境に、線路の向こうは「西池袋」の町名になるようであった。
西池袋と言えば、お正月に行った自由学園のある場所、目白から歩いても自由学園に行けそうだったので、地図も住所も持っていなかったが、行ってみることにした。

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by mw17mw | 2014-05-14 11:32 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)