雨の中の「谷中猫ツアー」2/6 藝大アートプラザ・国立子ども図書館・寛永寺・谷中墓地

だいたいのスケジュールは、先日紹介 した。

まずは、めぐりんで奏楽堂まで行ったのだが、そこで降りると、最初に目に入るのは、半年くらい前にできた上島珈琲。
芸大の中に建てた新しい建物の一階を借りることができたのか、周囲と馴染んでとても良い感じ。(下記画像は2月に撮ったもの)
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でもね、私は、その道を挟んだ反対側にある「芸大アートプラザ 」が好きだし、コーヒーを飲むなら、アートプラザの中にあるコカ・コーラの自販機のカップのコーヒーで十分。
ということで、芸大アートプラザの中に飾ってある卒業生の作品等を猫仲間さんに見せるために、アートプラザに行ってみた。

このアートプラザ、上野の山においては地味な存在かと思っていたが、どうしてどうして、平日の午前中だというのに、2,3人連れの中年女性のグループがどんどん入ってきて、やはり、私と同世代の女性の間では人気があることが良くわかった。

(今、芸大アートプラザの情報を検索したら、現在、「トリップアドバイザー東京の旅行情報 」なる、観光に関する食べログみたいなページができていることを発見。
台東区の観光 の中で、芸大アートプラザは、61施設中30位らしい)

d0063149_21560404.jpg猫仲間さんは、アートプラザで売っている物に興味を持ってくれた。
また、アートプラザの中に、芸大らしいガチャポンがあって、彼女は300円出して、やってみたら、マルスという人のデッサンで良く使う石膏の像のミニチュアが出てきた。

また、飾ってある卒業生や芸大の先生の作品の中に、いいちこの瓶が数点飾ってあり、それらの瓶が芸大の教授の作品と知った、中々良かった。(このブログ がきれいでわかりやすいかも)






そこではお茶を飲まず、雨の中、上島珈琲の前を通って、次の国立子ども図書館へ案内。
ここでもとても感激してくれて、してやったり。(笑)
(この建物をすごいとか、上野の山にこんなものがあるなんてと思ってくれると嬉しい。)
ルーブル美術館と同じ発想の現代的改築だけれど、本当に成功している。
ただ、今庭が工事中なのがちょっと惜しいが、建物の内部は、1F~3Fまでざっと見ることができた。
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その後、寛永寺へ。
今の寛永寺は規模は小さいが、とても素敵、雨で咲いている桜の木は少なかったが、寛永寺自体、雨の日の方が素敵に見えるかも。
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雨の中で桜が咲いていたのは、上の画像の寛永寺のしだれ桜と、上野公園の入り口(西郷さんに向かう入り口)の両脇の桜だけだった、残念。

寛永寺の表から入って、左横の口から、谷中墓地方面に進む。

ま、そんなにひどい雨でもなかったけれど、やはり、雨が降っているとどうしてもさっさと歩いてしまい、そんなにゆっくり色々なお墓を見ることができなかったのが残念。
それでも、大名のお墓、きっと偉かったであろう高僧のお墓の他、魚商の人のお墓もあったけれど、大きいお墓だったし、魚商とひとくちに言うけれど、きっと規模の大きいお店の旦那のお墓なのかも。

谷中墓地の中の有名な駐在所の前の道を朝倉彫塑館の方に歩くと、直に墓地が終わって、普通の住宅地に入るのだけれど、その墓地の端の方に、「猫を捨てないでください」とか「谷中墓地に猫がいる」とか「谷中の墓地は猫の天国」みたいな宣伝をしないでくださいみたいなことが書いてあるのだ。
そういう報道のせいで、仔猫を墓地に捨てる人が後を絶たないらしいし、虐待事件も起きていると書いてあった。
また、墓地を出て、すぐの普通の民家の玄関先に「猫を捨てないでください」と大きく書いてあった、それも1軒だけでなかったのだ。
墓地に猫を捨てる人も信じられないけれど、普通の民家の前に猫を置いていく人がいるなんて、信じられないと話しながら、朝倉彫塑館に向かった。

芸大、国立子ども図書館、寛永寺、谷中墓地と、深く見ようと思ったら、いくらでも深入りできそうな施設を早足で歩かねばならなかったのは、残念。
でも、ま、上野の山入門コースとしてはやむを得ないかも。


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by mw17mw | 2014-04-02 09:14 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)