三ノ輪界隈-「ヴォルガ屋」でランチ

d0063149_12405162.jpg先週の土曜日、荒川区のたけうち肉店にお肉を買いに行った後、時間がちょうどお昼頃だったので、どこでランチしようかなと悩み、角萬に魅かれながらも、一度も入ったことがないという理由で、そのはす向かいの「ヴォルガ屋」で、ランチをすることにした。

このお店は、名前からもわかるように、ロシアケーキも扱うのだけれど、殆どは普通のケーキ屋さん兼食事も食べられる喫茶店という感じ?

ケーキはものすごく懐かしいものばかり、ロシアケーキは二種類ながら、昔風の焼きりんご、アップルパイ・サバランが並んでいて、これはこれで魅力的。
でも、最近良く行くフランス風のケーキに比べると、ここは、昔ながらの「洋菓子店」なのだなと思う。それはそれで価値があると思うけれど。(以前、ケーキを買った時の記事はこちら

今回はご飯を食べることを目的として、お店に入ってみた。
下記がランチメニューで、ロシアを感じさせるメニューは「ビーフストロガノフ」とボルシチ。
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別に、強い理由はないのだけれど、ビーフストロガノフを取ってみた。
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昔、本を見ながら自分で作ったビーフストロガノフとか、ロシア料理のお店で食べたビーフストロガノフのビーフは、お肉を細く切ったものであったが、ここのお店のビーフは、薄切りのお肉であった。(値段からしても致し方ないでしょう)
味は、ビーフストロガノフというより、甘み弱めのハヤシライスという感じであったが、レモンがついてきたので、半分食べたところで、レモンをかけたら、ビーフストロガノフ風の味になった。(多分、ビーフストロガノフには、サワークリームが必須なのだ、きっと。レモンはその代用だったから、最初から、かければ良かった。)

別にすごく美味しいというわけではないけれど、サラダもスープも悪くなかったし、普通に美味しく食べられた。
これにコーヒーがついて1020円なのだけれど、最後のコーヒーがとても美味しかったのだ。

私が食べ終わる頃、コーヒー豆を電動で挽く音がして、その後、コーヒーメーカーで入れる音がして、出て来たのが、泡がたくさん立っているコーヒー、熱々だし、とても美味しかった。
コーヒー豆を挽く音がしたから、ネスプレッソとかそういうものではないということはわかった。
で、お店の人に、聞いたら、このコーヒーは、私が好きな「トアルコ・トラジャ」のコーヒーで、コーヒーメーカーで入れるから、泡が立つと、わかったようなわからないような説明をしてくれた。
ただ、トアルコ・トラジャの味で美味しいというのは納得できた。

このお店は、別にわざわざ行くみたいなお店ではないけれど、お店の人も感じが良いし、丁寧だし、三ノ輪界隈で、ゆっくりランチしながらおしゃべりしたいみたいなときに使いやすいお店だと思う。
また、コーヒーは420円らしいが、とても美味しく、この国際通りを歩いていて、疲れた時なぞ、休みに入るのに向いているお店。

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by mw17mw | 2014-03-05 06:41 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)