合羽橋界隈-「先斗(ぽんと)」で二度目のランチ

本題とは関係ないのだが、聞いてください。
実は、1年くらい前に、いつもたばこを買いにくる70歳くらいの家族のいないおじさんが突然消えた。
何だか疲れた感じだったし、2,3年前に胃を全摘したとか言っていたので、死んだのかなと思っていたら、今日、突然現れたのだ。
何でも、無免許運転、それも恒常的な無免許運転で、交通刑務所に入れられていたのだって。(笑)
で、すごいの、一年、交通刑務所で暮らしていたら、やたらに健康的になって、スリム且つ色つやも良く、生活の疲れもすっかり取れた感じで、別人のようにリフレッシュして出て来たから。

警察に捕まって、刑務所に行かなかったら、本当に生活に疲れて死んでしまったかも知れないところを、刑務所に行ったおかげでリフレッシュした感じが面白かった。
あのおじさんは、警察のおかげで、長生きするに違いない。(笑)

---本題です---

昨日は午後から3時間くらい工事があったので、お昼を外に食べに行ってしまった。(でも、今日は家で作って食べた!)

食べに行ったのは、気になっていた二度目の「先斗(ぽんと)」(一度目のレポートはこちら
1時過ぎに行ったら、また、お客は私だけで申し訳ない感じ。

今回は、「サバの揚げ出し」を頼んでみた。

揚げ出しは、まったく臭みのないサバを揚げたものの上に、これでもかというくらい、野菜を揚げたものが乗せられ、その上に、大根おろしと汁がかけられていた。

小鉢は、キュウリとじゃこだけかと思ったら、小あじの時よりは量は少ないが、卯の花がついてきた、それにお味噌汁。
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そして、今回は、ごはんが炊き込みごはんではなく、とろろご飯であった。
とろろご飯は、麦が入っているご飯に細かい海苔がかかっていて、その上に出汁で伸ばしたとろろがかかっていた。
それはそれなりに美味しかったのだけれど、何ていうのだろう、このお店の料理は、実は、「炊き込みご飯」だと、画竜点睛というか、全てがぴたっと決まる感じ。
ま~、それは奈良の下下味亭の味を思い出すという私の勝手な思い込みかも知れない。
とろろご飯のときだって、相当レベルは高いとは思う、でも、ピタっと決まってはいない感じ。(と勝手に思い込んでいる私)

このお店、行ってみないと、その日に、炊き込みご飯が出てくるか、とろろご飯なのか、わからないところがつらい。(涙)

きっと、炊き込みご飯の方が手間がかかって、毎日毎日作れないのかも知れない、ご店主一人のお店だし、余り無理は言えないかも知れない。

ま、偶然とはいえ、20~30年振りに奈良の下下味亭の一汁一菜の味を思い出す料理を食べられて良かった。

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by mw17mw | 2014-02-06 21:37 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)