淡路町界隈-「めん徳 二代目 つじ田」のつけ麺

d0063149_12083524.jpgそれにしても、この「めん徳 二代目 つじ田」とか「大勝軒」という靖国通り沿いの最近のラーメン屋は、「淡路町」とか「神保町」「駿河台下」とか名乗らないで、「御茶ノ水」を名乗るところが多い、古い人間である私としては、若干違和感がある。

で、年末に、以前から、美味しそうな匂いがしていた「つじ田」に食べに行ってきた。
が、もう時間が経っているので相当忘れている。

行ったのは、日曜日の開店10分前で、私の前に先客が10人程並んでいた。(でも、出てくるときには、行列はなかった。)

このお店は、お店の外に券売機があって、そこで最初にメニューを選んでしまう。(画像のように、外で待つ人のためにお茶の用意が...。でも、きっと冬は、店内の座席の後ろに並ぶのではないかと思う。)
d0063149_12075931.jpg
やはり、このお店は、つけめんから書いてあるのを見ても、まずはつけめんでしょうと、つけめんにした。
しかし、場所が千代田区の成果、やたらに高い、普通のつけめんで880円、白いご飯が150円で、チャーシューごはん320円と、最近安いラーメン屋ばかり行っていたせいか、やたらに高いお店に感じられる。

で、中に入ると、L字型の大きなカウンターで20人くらい座れるのかな?
今まで、私は、一人の店主と1,2人のバイトや修業中の男性というお店で食べることが多かったが、このお店は、チェーン店であり、めんを茹でる担当、めんを洗って〆る担当、スープの担当とか、分業が進んでいた。(その分、もちろんキャパが大きいのだが)d0063149_12092231.jpg

どうも、コラーゲンたっぷりのこってりした中にも、かつお節の風味が聞いているダブルスープ系。
チャーシューとめんまは、つけ汁の中に入っており、麺に添えられたのは、海苔とすだち。

このお店では、最後の方にすだちを麺に絞ってかけ、柑橘系の爽やかさをプラスしてつけ汁で食べた後、同じく麺に、テーブルに置いてある黒七味をかけてから、つけ汁で食べることを推奨している。

d0063149_12081585.jpg
やってみたけれど、まあまあかな。
かんきつ類は味がはっきりして良くわかったけれど、黒七味は、容器を振っても全然出て来なく、お店の人に聞いたら、人差し指だったか薬指でとんとん容器をたたいてくださいとのこと。
その通りにやったら、少しは出て来たけれど、何だか,その程度の量では、大海に七味をかけている気分。

感想はというと、ま、普通に美味しいと思う。
しかし、価格の高さが目に行ってしまい、何ていうのかな、880円出すのなら、相当気に入ったつけ麺でないと、今後食べに来ないだろうと思ったのだ。
それは、きっと、浅草橋のろく月のような、ラーメン600円に、半ライス50円、ライス100円のお店に「種類が少ないこと」は欠点だと思うけれど、安くて美味しく、満足してしまったからかも。
つじ田さんのつけめん、そこまでは気に入らなかった。

しかし、冬につけ麺を食べて、必ず美味しく感じることはないのかも知れない。
TETSUのように焼石を用意してくれないお店では、どうしても、後半、中途半端に冷たい麺を食べることになるから。
このお店の本当のつけ麺のおいしさを味わいたいなら、夏に行くべきかな?とも思う。

何だか、最近、ラーメンの価格にシビアになり、やはり、できれば600円、高くても700円くらいが妥当かなと思っている。
ラーメンって、600円台だって、お店によって味が全然違うし、面白い。
その範囲なら、欠点は欠点で目をつぶれるけれど、900円近いとなると、殆どすべてが好みというのではないと、食べる気がしなくなって来ている。

その他、靖国通りを渡った反対側の路地に、「味噌の章」というつじ田系列のお店もあるようだ。

[PR]

by mw17mw | 2014-01-18 08:08 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)