馬喰町界隈-「ぎょうざ きくち」で餃子定食

d0063149_22592421.jpg年末のお休みの土曜日だったか、最近、できたと思われる「ぎょうざ きくち」に行くことができた。
このお店を発見したのは、12月中旬だったろうか、でも、その時、すでに食事を済ませた後だったので入れなかった。

場所は、江戸通りと靖国通りが交わる交差点の靖国通り神田寄りすぐ。

で、このお店、「土曜日のお昼の営業は何時からですか?」と聞いたら、「用意ができ次第だから、一時からかな?」てな調子。
でも、まさか、飲食業で、ランチを1時からやるはずはないと、それから1,2週間した土曜日に馬喰町方面に用があったので、12時過ぎにこのお店に行ってみたら、仕込みもしながらだったけれど、とにかくお店に入ることができた。(もちろん、客は私一人)

メニューはこちら。
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個人経営で、材料にはこだわりがあるみたい。
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出て来たのが、これ。
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でも、残念ながら、餃子が美味しくないというか、餃子に味付けがなかったのだ。

最初は、どうもこのお店は、目の前で餃子を作っているけれど、それらは一旦冷凍してしまうみたいで、お客に焼いて出すのは冷凍したもののよう。
私が思うに、やはり、冷凍餃子は落ちると思うのだ。(自分の餃子での話だけれど)
でも、このお店のぎょうざの味は、それが問題ではなかった。

食べていると、原材料に良いものを使っていることは良くわかる味。
しかし、それをたとえば、塩・胡椒・ごま油・干し椎茸などで、味をまとめようとしていないのだ。
野菜の味は、野菜の味だし、肉の味は肉の味、粉の味は粉の味、すなわち、指揮者不在の餃子オーケストラなのだ。
それがとても惜しい。
こんな餃子のお店を開店するくらいだから、シロウトではないだろうし、どこかで修業してきた人なのだろうけれど、何で、餃子のあんに味を付けないのか不思議。

それとごはんはつや姫だったけれど、私はやはりつや姫は好きでないなと思いながら食べてしまった。(笑)

今、餃子の王将とか、大阪王将とか、関西系餃子定食のチェーン店も増えてきて、そういう大量生産ではない、化学調味料を感じない,上質な素材で作った餃子を食べさせる小さなお店は、もし、美味しかったら、価値があると思うのだけれど...頑張ってくれないかしらね。

辛口の批評かも知れないけれど、今後、是非、改心して、餃子に美味しい味を付けてほしい。(だって、餃子だって、何種類もあるわけでなし、たった一つのメニュー、たった一つの種類なのだから)

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by mw17mw | 2014-01-15 07:49 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)