2014-01-04小石川七福神巡り後半

さて、この後、まず案内していただいたのが、「小石川パークタワー」という高級マンションの外側にある「公開緑地」。
それがとても素敵だったし、手入れが行き届いた緑であった。
ちょっと惨めさは感じるけれど(笑)、「超高級マンションを買わなくてもこういう散歩道を歩けるのだ」とわかって良かった。(笑)

その後は、その隣にある宗慶寺という徳川所縁の、徳川家康の側室茶阿の局のお墓があるお寺、そのあとは、学芸大付属小中学校の裏を通って、徳川家康生母の於大の方のお墓がある伝通院方面へ。
ここいらへんになると、徳川とか江戸の香りが強くなる。

そこから、善光寺坂を下ったのだが、思いもかけず、立花隆さんの「猫ビル」を教えてもらった。
(「立花隆 猫ビル」で検索すると、画像も色々な情報も出てくる)
立花隆さんは、上野高校→東大だし、田中角栄の関係で稼いだお金で土地とかビルを買うとなると、やはり、小石川あたりが一番落ち着くのだろうか?(私と似ている)
そういえば、ずっと昔になるが、上野の池之端の伊豆栄の前で、きれいなモデル風の若い女性と嬉しそうに話している立花隆さんを見かけたことがあり(私だけでなく、ほかの人も見たことがあると言っていた覚えが)、あ、そうか、この春日駅に近い小石川で仕事をして、疲れると、きれいなお姉さんと、鰻を食べに上野まで出てきていたのだと納得した。(笑)

宗慶寺・伝通院なぞの徳川の関係のお寺は、大通りに面していなく、規模もそれ程大きくないということで、見逃されたのかしら?
水戸の徳川さんのものであった後楽園は、本当に大きく、今の後楽園遊園地の部分も水戸の徳川さんのものだったそう。
それを明治政府が買い上げたのか、戦前は軍需工場だったのだ。

何だか、上野の寛永寺も、戊辰戦争の後、土地を取られたし、鉄道を通すために山も削られたと思う、また、先日案内していただいた品川の東海寺も家光ゆかりのお寺だからか、鉄道を通すために無理矢理墓地を囲んで線路ができているし、この後楽園を見ても、明治以降、徳川関連の土地はずいぶん明治政府が無理を通したのだなとひしひしと感じた。
(勝てば官軍、負ければ賊軍だけでなく、財産も取られるのだ)

ま、本当に七福神にはほとんど関心がない参加者で申し訳なかったが、とても楽しめたし、ためになった。

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by mw17mw | 2014-01-09 16:15 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)