根津界隈-中華料理の「美華」

先週の土曜日、多慶屋では売っていないもの(猫に転用したい昔ながらの足拭きマット)が欲しくて、歩きに歩いて、結局、根津まで行ってしまった。(見つからなかったのだけれど)

d0063149_11414046.jpgその時の帰り、池之端からめぐりんに乗ろうと、谷中魚善の前を歩いて行ったら、その並びにある「BIKA」(食べログでは、「ビカ」とカタカナ表記)という看板の中華料理屋さんが営業していた。
ここは、アド街の根津特集のときなぞに、必ずランクインして紹介される店であり、場所も路地裏にあることから、観光客ではなく、地元民が良く行くお店と紹介されていたので、一度入ってみたかったのだ。

また、私は、この「BIKA」という看板を、勝手に「バイカ」と読んでいて、「中華料理屋でバイカって何だろう?」とずっと思っていたのが、この度、扉を開けるときに、そこに「美華」と書いてあり、「あ、ビカと読むのね」と初めてわかった。(笑)

d0063149_1142483.jpgで、中は、白と茶で統一された店内は、落ち着きがあってシックでありながら、家庭的な雰囲気。
平日は、定食のランチがあるそうだが、土日祭日はなしとのこと。
メニューを見ると、料理がずらっと並んでいて、最後の方に麺類やご飯ものが載っている。
ラーメンとかタンメンがなく、「うちは街の中華屋さんとはちがうのよ」と言っているように感じた。(笑)

お客さんも、家族連れの常連さんという感じのグループが多かった。(2~5人くらい)

お運びの奥さんらしき人に「何が美味しいですか?」と聞くと「皆、何でも美味しいわよ」とのこと、ま、普通そう答えるかな?
ということで、ノーアイディアだったので、五目焼きそばの柔らかいのを注文。
量は少な目ながら、安定のおいしさであった(値段と量を比較すると、安いお店ではないと思う)
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特段ものすごく美味しいわけではないけれど、口に入るものが味も品質も皆ノーマルな感じでほっとする。
(食べ終わってから、30分しても、舌が化学調味料で気持ち悪くなることも、「当然」と言おうか、なかった。)
多分、このお店に来たら、確実に、一定レベル以上のものが食べられるという安心感が魅力で、近所の常連さんが愛しているお店かも。

堅実で真面目で丁寧な古くからの中華料理のお店。
(食べログの口コミを読んだら、今の代の方なのか先代なのかはっきりしないが、楼外楼で修業されたとのこと。だから、上海料理のお店らしい)

しかし、うちに帰ってから、食べログを調べると、このお店は、韮菜湯麵(ニラそば)が有名なのだそうだ。(リンクをクリックすると、ニラそばの画像が出てくるが、美味しそう!しかも、他のお店にはないと思う)
土日祭日も営業しているようだし、また、ニラそばを食べに行かなくては。

こちらが麺類のメニュー。
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by mw17mw | 2013-11-27 11:47 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)