稲荷町界隈-「喜多方食堂 麺や玄」で味噌ラーメン

d0063149_16592219.jpg考えてみれば、夏、浅草通りに喜多方ラーメンのお店ができたし、1か月くらい前に、浅草橋の野菜スタンドの先に豚骨ラーメンのお店ができていたのだ。

特に喜多方ラーメンは、夏場、冷やし中華やつけ麺でもあれば入ったのに、真夏でも、このお店は、熱いラーメン一本のお店だったので、暑がりの私としては入れなかった。
で、今日は、できた順で、喜多方ラーメンを食べに行ったのだが、そもそも、喜多方ラーメンって、インスタントでそういう名前を名乗るラーメンを食べたことがあるだけで、本物は食べたことがないのだ。
だから、評価できるかなと思いながら出かけた。

場所は、稲荷町の駅よりもう少し合羽橋に近いところで、元浅草側(合羽橋に向かって右側)、ちよだ鮨とセブンイレブンと並んでいる。

本日一時過ぎに行ったら、半分くらい席が埋まっていた。

このお店は、蔵出し醤油【600円)と蔵出し味噌(650円)があって、それぞれ、すっきりとまったりタイプがあるらしい。
d0063149_16574021.jpg
すっきりとまったりの違いは、すっきりに、背脂と玉ねぎのみじん切りを入れたものがまったりらしいし、お好みで、背脂か玉ねぎだけを入れることも可能なよう。

4つも種類があると迷うではないか!
でも、今日は寒かったので、お味噌のまったりにしてみた。
出てきたのが、下記画像、色々なトッピングが入っている。
d0063149_16583814.jpg

上の画像では、玉ねぎのみじん切りや麺が中太縮れ麺であることがわかりにくいかなと、かき回してから写真を撮ってみたのが、下の画像。
d0063149_16585599.jpg
背脂が入っているとは言え、全然くどくなく、今日くらいの寒さの時、体を温めてくれる効果を感じ、良い印象。
生の玉ねぎのみじん切りも辛くも甘くもなく、良い仕事をしている。

味噌味のスープ、美味しいのだけれど、割と甘目でインパクトがないが、最後の方、結構口の中が辛くなってきたので、ま、こんなものかなと思う。
ただ、例えば、札幌ラーメンの味噌なぞに比べたら、「素朴」というのだろうか、味の積み重ねの工夫(バターとかにんにくとかスパイス)を感じない味の構成で、例えば、このスープをご飯にかけたら美味しいだろうとか、そういう思いが一切心に浮かばなかったのは残念。

チャーシューは可もなく不可もなくという感じかな?

後、麺が茹で過ぎ?と言い切って良いのだろうか、素人が茹でたような、全く腰がない柔らかめの縮れ麺で、こんな茹で方なら、自分でもできると思ってしまった。

これで、もうちょっと麺の茹で方にこだわっていたら、印象が良かったかも知れない。
ただ、考えてみれば、600~650円のラーメンなのだ、それでこの程度なら、十分のコスパかも。

しかし、Wikiの喜多方ラーメンを読むと、昭和初期から伝わるラーメンとのことで、多分、麺の茹で方までこだわっていない素朴な昔風のラーメンかも知れない。(本場に行ってみないと、何とも言えないが)

ま、悪くはないし、ギトギト系ではない背脂が浮かぶラーメンをこれから寒い季節に食べられるのは良いかも知れない。(あ、とにかく、麺が柔らかいのが好きな人にお勧め、硬い麺が好みの人には向かないかも)

他、浅草通りを真っ直ぐに言って、駒形橋の手前に、喜多方ラーメン坂内というラーメン屋があったっけ、あそこも入ってみようかしら?
[PR]

by mw17mw | 2013-11-21 17:15 | 飲食店・菓子店 | Comments(4)

Commented at 2013-11-21 20:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by miiko at 2013-11-22 09:20 x
おおお。
会社から近いではないですか♪
行ってみます^^
醤油味も気になる気になる。。
Commented by mw17mw at 2013-11-22 17:36
>もねさん
わかりやすい説明有難うございます。
そう、北国の体を温め、消化が良い食べ物と考えると、「なるほど!」と思います。
きっと、福島や山形の風土にぴったりのラーメンなのでしょうね。
Commented by mw17mw at 2013-11-22 17:36
>miikoさん
そうそう、醤油味も試してみたいですよね。
そのうち、行ってきます。