根津界隈-「よし房 凛」でざるそば

d0063149_16591457.jpg根津神社前の「よし房(よしぼう) 凛」ができたのは、その先の日本医大に入院していた母が生きていた頃だと思う、だから、11年くらい?
(その前、その場所には、ココスナカムラというスーパーのお弁当屋さんがあったと記憶している)

それ以来、ずっと行きたかったのだが、行きそびれていた。
一番の原因は、このお店は、お蕎麦も美味しいけれど、酒の肴が良いとのことであったので、一人ではなく、夜、誰かとお酒を飲みに行きたいなと思ってしまったことだと思う。

そして、「よし房 凛」の前を通る土日のお昼は大抵行列ができていて、その前の信号を渡って、ずずっと先に進めば、讃岐うどんの「根の津」があったりで、そちらが入れそうなときはそちらに行ってしまったりしていた。

d0063149_16595654.jpgでも、それから11年、先日、とうとう、お昼に一人で行ってしまった。

このお店は人気店であり、お店の前には、行列対応の椅子が並べられ、よしず張られているので、直射日光の暑さは凌げるし、並んでいるところを人から見られなくて済むところが良い。

先客は5人くらいだったかな?
私の順番が来て、お店に入る。
お店の内装は風流な感じだし、相席は相席なのだけれど、ゆるゆるの相席なので感じが良い。(例えば、4人テーブルに、一人客二人とか。←反面、だから、行列が...ということかも知れぬが)

こちらがメニュー。
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そんなにお腹は空いていなかったし、軽くて良かったので、最終、ざるそばにしてしまった。
(その前に、ぶっかけそばのごぼう天そばにしようかと迷って、店員さんに何か聞いたら、「ぶっかけ(すなわちお蕎麦の上にごぼう天が乗り、そこに汁がかけてある)なら、千円だけれど、ごぼう天を捌盛にしたら(すなわち、蕎麦猪口も必要となる)、1300円」とのこと。(このお店で一番コストが高いのは人件費かも)

d0063149_1702677.jpgで、ざるそばは、量もたっぷりで、最高とは思わなかったけれど、とても上質のお蕎麦と汁であった。
(でも、何で、「最高」と思わなかったのだろう?打ったばかりではないから?)

そして、思い出した、11年くらい前、鷹匠が先にできて、最初の頃物珍しさで良く行っていたのだが、すぐに、とんと行かなくなった。
それはなぜだか忘れていたのだが、今、記憶のかけらを集めたり、食べログを読んだのだけれど、多分、鷹匠が「十割そば」のお店であるからだと思う。
私はどうも十割が苦手で、二八の方が好き。(十割が嫌いと言い切れる程、十割は食べていないのだが)

ということで、「根津 鷹匠」と「よし房 凛」という高評価のお蕎麦屋さんが、とても近いところにあるが、蕎麦の種類が異なるから共存可能とわかった。
よし房 凛は、「二八そば」が好きな人にお勧め。
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by mw17mw | 2013-10-17 01:33 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)