合羽橋界隈-西浅草の「やぶ茂」の麺類

私のブログ、今週の土日くらいから、訪問者数が急増しているが、それは、きっと、かっぱ橋道具祭りだからだ。
何でも、今年のかっぱ橋道具祭りは、去年より地味目とのこと。
(というのは、去年がかっぱ橋道具街ができて100年目だったから、派手だったらしいということで、今年は地味目というか、それは去年に比べてということで、ま、良く言えば平年並みらしい。でも、ニイミさんは、「頑張る!」とおっしゃっていました。)

だからというわけでもないのだが、桃猫さんの情報により、西浅草の「やぶ茂」というお蕎麦屋さんに興味を持って、行ったので、ご紹介。
観光客目当てではないし、所謂風雅を極めようという姿勢の凝ったお蕎麦屋さんでもなく、地元民のためのお蕎麦屋さんだから、わざわざ食べに行くほどではないけれど、真っ当だし、リーズナブルだし、かっぱ橋道具祭りの時に「ランチはお蕎麦で」と思えるのなら、推薦できる。
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食べログの口コミ一覧で調べてみても、天丼以外は、とても評判が良さそう。

ということで、自分で食べて、確認しようと行ったのだが、あいにく冷たい雨模様の日で、熱いお蕎麦を食べてしまって、本当に評価できるか、自信がない。

入口に、手打ちだの、新蕎麦だの書いてあった、おう、もう新蕎麦の季節なのだ、ここのところずっと新蕎麦とか気にしていない人生だったことを思い出した。

こういう街場のお蕎麦屋さんって、昔から不思議だったのだが、自分のところでお蕎麦を打っているのだろうか?
小さい時から謎だったし、誰かに聞いたこともなくわからないのだ。
ただ、最近思うのは、街場のお蕎麦屋さんも、自分のところで、お蕎麦を打っているのだろう、ただ、手打ちと書いてなければ、機械打ちのお店が多いのではと思っているが、本当のところは良くわからない。

とりあえず、このお店は、はっきりと「手打ち」と書いてある。
西浅草の知人たちにもこのお店の評判を聞いたが、「美味しい」とのこと。

メニューはこちら。
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錦そばがわからないので聞いたら、「五目そばに海老天が一本ついているもの」で、五右衛門うどんは、釜揚げうどんに海老天がついているとか。

ま、そういうご馳走的なものは避けて、地味に、地元民風に、おかめそば、650円を選んでみた。(たぬきにしようか迷ったのだけれど)
ただ、やはり、価格が安いので、上に乗っているものは大したものではなかったが、値段相応で良かった。
(例えば、高くて、伊達巻玉子が乗っているのは許せる、伊達巻玉子も乗っていないで高いのは許せない、すなわち、ここのおかめは、値段と具が釣り合っていて良い。)
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汁は、やはり、やぶ系だからだろうか、殆ど甘さを感じないのだけれど、出汁がうまく効いているのか、しょっぱ過ぎない絶妙な醤油味で美味しかった。

また、細いお蕎麦も、普通のお蕎麦屋さんのお蕎麦より美味しいと思ったのだが、後から聞いたら、このお蕎麦も新蕎麦とのこと。

量も結構たっぷりあって、後から中々お腹が空かなかった(と思うけれど...不確か)

お店の人に「何がお勧めですか?」と聞いたら、ご店主が出て来られて、「蕎麦もうどんもきしめんも、真面目に打っていますから、皆美味しいですよ」とのこと。

西浅草の方には当分月1回ペースで用があるので、また違ったものを食べてみようと思う。
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by mw17mw | 2013-10-09 07:02 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)