大桃さんのお豆腐・汲み湯葉と山形のだし

結果的に私は宴会の最中、忙しかったみたいで、料理の写真を撮るのをすっかり忘れてしまったので、殆ど料理画像のない記事になってしまいます、ごめんなさい。(笑)

大桃豆腐さんで、いつもの美味しいお豆腐が手に入ったら、二種類の冷奴を作ろう、一つは、先日フクモリで食べた山形のだしを乗せたもので、もう一つは通常のしそや生姜やかつお父子を乗せたものと計画した。(大桃豆腐さんの食べログ記事はこちら

d0063149_17221629.jpg大桃さんに行く前に、まず通り道の西武百貨店地下の諸国名産で、「山形のだし」を探したが、取り扱っていないとのこと。

仕方がないので、ちょっと遠回りのメトロポリタン口の東武の中の北野エースに行ってみた。
そうしたら、無事お漬物コーナーで2種類のだしが見つかった。
一つは、きのこや長芋が入っていて、今の季節限定のものでお勧めと言われたが、シンプルな方が良いと思って、フクモリで味わったような、きゅうりとナス主体のごく普通のだしを買ってみた。

無事、だしを手に入れて、大桃さんに向かうと、繁華街が終わって住宅街になった池袋は、ちょうど秋祭りの季節のようで、そこここでお神輿を見たけれど、実際には担がれないみたいで、右の写真のように半纏を着た男の人4人で台車に乗せたお神輿を押し、町中を練り歩いていた。

古くからの住民の老齢化や新しいマンションが沢山できて新しい住民の無関心等で、淋しいけれど、仕方ないのだろうね~。(状況は我が町も同じだけれど、我が町は、千葉や埼玉からの担ぎ手をずっと受け入れているので、こういう状態は避けられているけれど、「避けている」というのも異常な状態かも)
(しかし、こういう住民不参加で、台車にお神輿を乗せて、街を回るようなお祭りになっても、やはり、「奉納」と書いて、金一封を包むのだろうな?)

d0063149_17243029.jpg表通りではなく、住宅地の中の路地にある大桃さんで、いつもの絹ごし豆腐を4丁と、湯葉は妹に部屋に持って帰ってもらって自分一人で食べるようにと1つだけ購入。(それにしても、大桃豆腐店は、お店を見渡しても「大桃豆腐店」という看板が全くない、ただ、青いのぼりの「とうふ」の「ふ」の斜め下にある「落款」風の白い枠の中に小さく「大桃」と書いてあるだけ)

ということで、他には、大葉を千切りにして、青ネギは刻んでおき、生姜はすりおろすのが面倒だから、チューブで失礼ということで用意できた。

お豆腐は4丁買ってきて、2丁は生で前菜で食べて、残りはしゃぶしゃぶに入れようと思ったけれど、結局、生の絹豆腐はやたらに美味しく、評判が良かったので、4丁のうち、お鍋に回ったのは、半丁だけ。(追加で買って来ようという声は挙がらなかった。)

さて、私も山形のだしを乗せた冷奴を食べてみたけれど、フクモリで食べた時の感激はなく、買って来たままの市販品では味が合わなかったみたい、その後、ちょっとお醤油を垂らしたら、とても美味しくなった。

山形のだしって、フクモリさんでは売っていなかったし、きっと、北野エースみたいなところ(大小色々な大きさの北野エース全部で売っているかどうかは不明)か、山形のアンテナショップでしか、手に入らないのかな?(自分で作ろうと思えば作れそうだけれど、キュウリやナスを買って作ると、たくさんできそうな感じと、余ったきゅうりとナスをどう使うか考えなくてはならないところが面倒)

しかし、下記が北野エースで手に入れた「山形のだし」だけれど、何だか、販売戦略が一昔前か、ふた昔前のままというか、「漬物王子」で売ろうと、たくさんの印刷物を刷ってしまい、ブームが終わってもそのまま「漬物王子」の写真付きで売らざるを得ないのかな?何だか、戦略を間違えているような気がする。(どうせなら、ゆるキャラの方がまだ良かったかも、〇〇王子というのが流行ったのはいつだっけ?)
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が、先程色々検索していたら、確かに「だし」というのは山形県の郷土料理で各家庭によって色々な野菜の組み合わせで作られている者みたいだが、「山形のだし」という言葉は、この漬物王子の会社「マルハチ」が商標登録をしているそう。(そういえば、この「漬物王子」って、会社の社長の息子さんかなと思って、社長の名前を探してしまった。<笑>そうしたら、社長と漬物王子の苗字は違うから、親族ではないのではと思う)

大桃さんで買った1パックだけの湯葉もその場で皆で食べてしまったみたいで、評判が良かった。

汲み湯葉は420円で、絹豆腐は190円、そう聞くと、汲み湯葉の方が高級そうでより美味しいと想像されるだろうけれど、このお店の場合、両方とも美味しい。
汲み湯葉は、味が濃厚なので、少量で満足する感じで、絹豆腐は、いくらでも食べられる感じ?
だから、予算の関係で、絹豆腐多めにしてみたが、皆、お豆腐だけでも十分満足な様子であった。

しかし、やはり、大桃豆腐さんの音更大袖振という大豆の絹豆腐は最高に美味しいし、汲み湯葉も美味しい。
(たまに、音更大振袖でない大豆で作っている時もあるので、買うときはくれぐれもチェックしてから買ってください。←他の大豆の場合、同じように美味しいかどうかは保証できません、一度、違う大豆の物をそれしかなかったので、買ってきたら、「ごく普通」の味でした。)
ここのお豆腐は、買ってきて、切って出すだけで、感激されるので、本当にお勧め。

大桃豆腐さんは、是非、だまされたと思って、一度はご利用ください。
池袋のお店の他、志村坂上の「つくばの野菜畑」で売っているはず、また、志村坂上の前野原温泉「さやの湯処」の食堂で出てくるお豆腐類は、大桃豆腐さんのものの筈。(この五年くらい志村坂上方面には行っていないので、温泉に問い合わせたら、今でも食堂で出しているとのこと。この温泉の食堂の仕入先は、「つくばの野菜畑」だろうから、当然取り扱っている筈)

おまけ:この宴会に、買ったのに食べられない「さけるチーズ」を1つ持って行き、「好きな人!」と募ったら、2人もいて、無事、なくなっった、めでたし、めでたし。
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by mw17mw | 2013-10-01 06:29 | 食材・食材のお店 | Comments(0)