上野広小路の新しいケーキ屋さん「ロワゾー・ド・リヨン」

B食倶楽部のchicoさんのページで、地下鉄の上野広小路駅と湯島駅の真ん中くらいに、新しい高級なケーキのお店がオープンしたことを知った。

上野という名前がつく範囲は、はっきり言って、そういうケーキのお店の不毛地帯。
自由が丘とか世田谷とか、名だたるお店は、皆、東京の西側に集中している。
上野のお山の中には、「イナムラ・ショーゾー」があるけれど、全部食べたわけではないけれど、私の好みではない感じがしている。

そういうケーキの雑誌や女性誌に載ることが期待できそうな「今度のお店」は、コルドンブルーの先生だった人が出したお店だそうな、期待できる。

で、早速行ってきた、名前は、「ロワゾー・ド・リヨン」。

場所は、上野広小路と湯島天神下の信号の真ん中くらいに、もう1つ信号があって、そこを松坂屋方面から湯島に向かった場合、右に曲がって、ちょっと行った左側。(信号は、有名な「湯島の丸赤のところ)
この道を挟んで湯島側が「文京区湯島」で、松坂屋側が「台東区上野」であるが、イメージとしては、どちら側も「すごいお店もある雑多な繁華街(やや歓楽街的な店もあり)」である。
この春日通りと不忍池の間の地域は、以前は、老舗とか沢山あった落ち着いた地域で、帯紐の有名な昔からのお店(道明寺さんかな?)がまだ頑張っていると思う。
ここを越したところの池之端に友人がいたので、高校生の頃からこの地域をたまに歩いてきたが、昔の面影は本当に少なくなり、段々すごくなったのは確か。(でも、歩くのが怖い地域ではない)

今度のケーキ屋さんのある場所には、以前は、秋田料理のお店があって、「いつか入りたいな~」と思いながら、結局は一度も入らなかった間に廃業していた。

ま~、ずいぶん場違いなところにと思うが、インターネットで検索したらメレンゲネットというページに詳しく載っており、そのコルドンブルーの先生は、元々そこの人みたいだ。(「現在の写真」をクリックすると、オープン前後の写真やケーキの写真が見られて面白い)

店の前には花が沢山飾られ、とてもきれい。
中に入ると、冷蔵ケースの中に飾られているケーキは、小さめで高い。(当たり前ですが)
だいたい、450円~550円の値段設定。

d0063149_2339224.jpg試しに、秋だから「モンブラン」、それから私がしっかり美味しさを確認できるオペラ(何故かというと、ずっと前に調布の方に勤務先があったときに、ノリエットのオペラが好きだったから)と、カヌレを買って来た。
カヌレは、250円、他は、4,500円だと思う、全部で1300円であった。

この写真だと大きく見えるが、オペラが乗っていた容器を今計ったら、11cm×3cm。




d0063149_23392327.jpg今日、友人が来たので、二人で、モンブランとオペラを食べてみた。
モンブランは、何と行っても、断面図が凄い。
割ったら、中がこんなになっているとは思わなかった。
味はというと、私にはちょっと甘過ぎるかな~。
アンジェリーナのモンブランは甘過ぎても、また食べたいと思うが、これはそうでもなかった。

オペラは、私の好みの甘さと味で、大満足。
チョコレートと多分何かの木の実の粉が入っているのだろう、これは、とっても美味しかった。
(カヌレはまだ食べていない)

ここは、高いけれど(と言っても、有名パティシエのお店としてはごく普通の価格だとは思う)その分美味しいのではとは思う。
(多分、上野界隈のちゃんとしたケーキの有名店と大して変わらない値段かも知れない)
一回目に食べた感じでは、ものによっては、甘さで私と合う、合わないはあるかも知れないけれど、オペラを食べた感じで、とても気に入って、高いから時々になるだろうけれど、今後も色々なお菓子を買って食べてみたい。
是非、頑張って欲しい。

上野界隈、本郷まで含めると春日通り沿い、結構こういうケーキを買う層というのはいるのだ。
そこに、雑誌なぞで紹介されれば、遠くからも来るだろう。
根付いてくれると嬉しい。(たまに、友人のところにお土産を持っていくときに、選べる範囲が広がるから)
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by mw17mw | 2005-10-12 00:12 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)