トング & 麦茶

<トング>
d0063149_15541865.jpg熱い料理を作るのに使うトングを合羽橋で探していた。
で、結局的外れなものを買ってしまったようだ。
でも、まだ本当に「的外れかどうか」わからないので、追々使ってレポートしようと思う。

カジワラキッチンサプライで、「使っていても、持つところが熱くならないトング」と話したところ、「耐熱性かどうかはわかりませんが、持つところが金属ではないトングは一つあります」と見せてくれた。
それで、買ったのが、この写真。
でも、家に帰って良く考えたら、持つところがプラスチックで、これは、パン屋のセルフサービスで使うトングのような気がしてきた。
熱い火の料理を作るのに使ったら、どうなるのだろう?

ま、でも、値段が消費税別で340円だから、一年でも使えれば、それはそれで面白かったと言えるかも知れない。
Dr.Goodsで、熱い食品をつかむところが耐熱性素材になっているトングが980円なのだから、別にけちすることもないとも思う。
でも、安いトングで実験してみたいところもあるのだ。

<不味い麦茶>
d0063149_15543592.jpg私は、去年は、ちゃんとお鍋にお湯を沸かして麦茶を入れ、煮出して麦茶を作っていたが、今年は、写真の水出しの麦茶を使っていた。
多慶屋で売っている麦茶では高い方で、別段不満がないので、これを使っていた。

で、7月後半に、近所の信用金庫が「お客様感謝デー」で、大量の麦茶ティーバッグをくれたのだ。
原材料を見ると「大麦(国産)」と書いてあったので、使っているものが切れたとき、信用金庫の麦茶を水出ししたのだ。
そうしたら、本当に焦げ臭い麦茶で、この私の長い人生の中、今までに最高に不味い麦茶であった。
あんなもの、売れっこない。

どうやったら、あんな焦げ臭い麦茶を作れるのか?(炒り過ぎればできるよね、確かに)
信金の得意先の麦茶メーカーの製品のうち、中々はけない麦茶を信金が安く買い上げたのではないかと思った程。
その麦茶は、一口飲んだだけで嫌やになり、多慶屋に走って今までの麦茶を買って来た。

私はお茶にうるさくないと思っていた。
中国料理の会に行くと、中国茶好きな人が色々なお茶を振舞ってくれ、皆、美味しいと思うけれど、そんなにすごく感激もしなかった。
どこでお茶を出されても、だいたいは美味しく飲める。
だから、私はお茶に鈍いのだと思っていたが、そうではなくて、常に、中より上のお茶しか飲んでいなかったのだな~と改めて思った。

ピエール・エルメだっけ、「美味しい物を作り続けるコツは、不味いものも食べ続けること」だったか、「不味いものがどういうものかが常に頭に記憶がないと、美味しい料理は作れない」とか言っていたのを聞いたことがあるけれど、しみじみと本当だと思った経験であった。(でも、ここまで不味い麦茶を飲み続ける必要はないと思う。この焦げた匂いのする麦茶の利用法、ご存知の方がいらしたら、教えてください)
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by mw17mw | 2005-09-27 15:58 | 道具 | Comments(0)