大阪・神戸センチメンタル・ジャーニー-淀屋橋の食べ物

さて、大阪・神戸旅行の残りの部分も書かなくては、後、3~4回かな?
普通、よその土地の人が大阪に行ったら、どこに行くのが一般的なのだろう?USJ?
私は、うちの銀行の人が今のUSJの土地を斡旋してまとまりそうという段階で大阪を後にしてきた思い出はあるが、ま、東京ディズニーランドも行ったことのない私がUSJに行くことはないだろう。
ということで、私はいつまでも、大阪に行ったら、梅田・淀屋橋、時間があったら、心斎橋と難波にしか行かないだろう。ということで、ここで、私が旅行した範囲でまとめても、誰の役にも立たない気がするのだが、一応、その他の事項もまとめてみよう。
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今回の旅行(大阪神戸明石全部で)でどこのお店が一番良かったかというと、私が再訪ということで若干感激は薄かったけれど、やはり、美々卯本店が一番というか、「関西に来た」という感じがしたと思う。
今回、うずらそばのあつもりが、美々卯本店でしか食べられそうもないことから、本店に行ったのだが、返ってそれが良かったと思う。(他の新大阪店等では、あのゆったりした雰囲気は味わえないと思うから)
(味だけで言ったら、菊寿堂義信も最高であったが、店の雰囲気とか入れてしまうと、やはり、美々卯本店の方が上かなと思う)
美々卯本店は、あれだけゆったりとした美しい店構えなのに、770円のうどんだけでも歓迎してくれるし、従業員の人たちは丁寧で、大阪弁訛りの標準語で応対してくれるので、「大阪に来たな~」と思えるし、お昼を余り重くしたくない場合はやはり美々卯本店がお勧め。
次は、私は行ったことがないのだけれど、湯木美術館と同じビルにある吉兆が経営している「正月屋」の懐石。
4千円以下で、吉兆の懐石が食べられるのなら、絶対食べるべきだと私は思う。
というのは、東京にも、大阪の名だたるお店の支店があって、食べることができるのだけれど、たいていは、東京の人たちに味を合わせているので、大阪の味と違う場合が多いのだ。
そういう意味では、大阪発祥の料理を大阪の味で味わおうとしたら、はやはり大阪でしか味わえないと思うのだ。
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これは、吉野寿司という箱寿司の江戸時代からのお店。「寿司」の漢字が珍しい。
このお店は、本店に行かなくても、阪神百貨店地下でも買えるみたい、でも、高いから、今のところ、買ったことがないし、今後も中々買えないと思う。
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こちらは、柴藤という大阪の鰻屋さん。大阪で有名な鰻屋さんというと、梅田では竹葉亭だけれど、こちらは東京風の鰻で、大阪風の蒸さない鰻の蒲焼きで有名なのは、私が知っている限りでは、柴藤。
会社から近かったので、こちらの鰻は良くご馳走してもらったけれど、悲しいかな、大阪風で、蒸さないで、裂いてそのまま焼くから、皮が硬くて、箸でちぎれないところが気に食わなくて、実はなじめなかった。
(幼いときから、鰻の皮が嫌いで、小学生から社会人になるまで、皮が食べたくないとのことで、鰻を20年くらい食べなかった。でも、その後、妥協して、鰻の皮を見ないようにして再び食べるようになったのだ。)
お店の前のショーケースを見ると「蒲焼」と「まむし」が同じ値段なのだ。
まむしの方は、一番上に蒲焼が乗っているだけでなく、真ん中にも蒲焼が挟まっていると思うのだけれど、それで同じ値段?と不思議。
が、私は、もう二度と、柴藤で食べることはないだろうから、この謎は永遠に解けない。
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今回は、地上にある柴藤さんのお店のほうに行ったのだが、私の記憶では、25年前は、地上のお店ではなく、土佐堀という中ノ島が浮かぶ堀に浮かんだこの船がお店だったと思う。(今は経営が変わったみたい)
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by mw17mw | 2013-05-01 20:51 | 東京以外の遠出・温泉 | Comments(0)