大阪・神戸センチメンタル・ジャーニー神戸牛ステーキishida三宮店

さて、初日は、美々卯と菊寿堂義信に行った他、淀屋橋界隈から大阪駅まで歩いた他、以前住居があった甲子園口にも行ったし、宿泊したホテルも素敵で紹介したいのだが、ここらへんの話を詳しくすると、いつまで経っても、今回巡り合った美味しい話に行けないことに気づき、とりあえず、端折ることにする。(そのうち、最後のほうに色々まとめられたら良いのだけれど)

d0063149_2173734.jpgで、一日目の夜は、一緒に行ったA子さんの長男さんのお勧めの神戸牛のお店に行ってみた。
彼は、3年間、神戸の小学校に通ったとのことで、未だに、クラス会に呼ばれるので、神戸と繋がりがあって、現在の神戸にも詳しいとのこと。

生田新道を東急ハンズのほうに向かって、エイエイと良くわからないけれど、路地を曲がったり入ったりしたら、そのお店「神戸牛ステーキ ishida 三宮店」は見つかったが、派手な同名のバーの横の暖簾をくぐると階段があり、その階段を上ったところであった。

これはメニューの一部。
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もっと高いコースもあったし、ステーキ単品もあった。
ステーキ単品の価格を比べると、A5はA4の二倍近い価格であった。
私たちは、一番安いコースではヘレがないので、下から二番目の北野コースにし、ヘレとロースを一人前ずつ頼んで、それを半分ずつすることにした。
単品のお肉の価格から類推すると、たぶん、私たちの食べたコースのお肉は、A4だと思う。
それでも、今回の旅行の「メインイベントで唯一の贅沢は、この神戸牛コース」!

最初の前菜は、スモークサーモン、スープはコーンポタージュだったかな?ごく普通に美味しい。
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こちらは、「サラダ」と「季節の焼き野菜」
サラダは美味しかった。季節の焼き野菜は、一番安いコースは何もつかない「焼き野菜」だったのだが、「季節の」と名乗れるのは、スナップエンドウと茄子くらいかなと思ってしまった。(笑)
後、焼き野菜の中に、水気を絞ったようなお豆腐とこんにゃくが入っていた。
焼き野菜で最高に美味しかったのは、「マッシュルーム」。
マッシュルームは、時間をかけて低温で焼くと、最高に旨みが増すみたいで、この鉄板でじくじく焼かれたマッシュルームはもしかしたら、お肉より美味しいのではと思う程美味しかった。(今度、家でジクジク焼いてみたい)
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左側がヘレ130g、右側がロース150g。
焼くまでの間に常温に戻すためか、ずっと、目の前に置かれていた。
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こちらは、ロースの焼き上がり、ミディアムレアがお勧めとのことだったので、それにしてもらった。
お皿の下のほうにあるのは、右から、黒胡椒粗引き・アンデスの塩・赤穂の塩(だったかな?)・マスタード、その他、小皿に入ったポン酢とお醤油が並んだ。
ポン酢はそのままで、お醤油にはマスタードを溶かして食べるように言われた。
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こちらはヘレの焼き上がり。
今回、ヘレとロースを半々食べられたことは良かった。
私が思うに、お塩をつけて食べるとき、ロースは塩の味がきつく感じてしまうのに、ヘレはそれがなくちょうど良く美味しく食べられたのだ。
この違いは何だろうと、焼いてくれたお兄さんに質問をしたら、「ロースの方は脂が沢山あって、その脂が甘いから、お塩をつけると、しょっぱさがその対比できつく感じられるのかも」とのこと。その点、「ヘレは、脂肪分が余りなく、旨みばかりなので、塩をつけると、旨みが引き立ってちょうど良いのでは」とのこと。
なるほど、なるほど、初めて、合点が行った。
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焼き方を見ていると、はじめから、筋の部分は切り取ってしまい、細かくしてじわ~っと時間をかけてずっと脂を出すように、焼き続けていた。
525円の追加料金でガーリックライスにしてくれるとのことだったが、ガーリックライスを頼むとこの細かく切った筋の部分がご飯に炒め合わされるのだろう、私の場合、ガーリックライスにしないで、普通の白いご飯をチョイスしたのだが、その場合は、焼き野菜の中のもやしに炒めあわされるようであった。
が、お肉がとても美味しかったし、それなりに脂っぽかったので、最後白いご飯にお漬物でちょうど良かったような気がする。(パンを選択した場合は、お肉を焼いていた鉄板で、パンの表面両側を焼いてくれた)
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これに、デザートのアイスクリームとコーヒー・紅茶が出て、終り。

確かに、A4であり、今まで食べた最高級のお肉よりはほんのちょっと落ちるけれど、でも十分満足の味であり、神戸牛を堪能できた。
また、ヘレとロースの味の違いがわかって、楽しかった。

お店はムードも良いし、焼いてくれるお兄さんも良い人だったのだが、このお兄さんの日本語がほぼ標準語であった点、異国情緒がなくて残念であった。(笑)
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by mw17mw | 2013-04-23 22:27 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)