合羽橋界隈-「あな太郎」の穴子丼

d0063149_18384896.jpg水曜日に、自動車で移動しているランチ友達のKさんからお誘いがあり、西浅草のあな太郎を提案したところ、快くきいてくれて、自動車で連れて行ってもらった。
場所は、来集軒の隣。
合羽橋に近いことだし、やはり、チェックするのは私の義務という心境で行ってみた。

あな太郎は、以前からお店ができたのは認識していたが、何だか、入りづらくて、未訪であった。
しかし、最近、EBIさんの「三ノ輪生活」で取り上げられたのを読んで、一度は行かなくてはと思っていたのだ。

このあな太郎さんは、大分料理のお店とのこと。
大分と言っても、ずいぶん広いと思うので、大将に聞いたら、「大分市内出身」とのこと。
大分市内の名物は、「穴子」で、ちょっと郊外に出ると、「とり天」とおっしゃっていたかな?

d0063149_18392766.jpg私たちが行った時、大将という方一人であったが、この大将が大柄で落ち着いていて貫禄があるのだが、声がだみ声で良い味を出していた。(ちょうど、洋食佐藤のマスターと「大柄で落ち着いていて」は同じなのだが、ムードと声の出し方が正反対なタイプで、面白いね~とKさんと話した。)

こちらがランチメニュー。
鶏の揚げもの関連は安く、穴子関連は、ちょっと高い。
穴子重は1500円もするのだけれど、穴子が多いことと、穴子の玉子焼きなぞが入っていてお得とのこと。

私は、穴子丼、kさんは、チキン南蛮を注文。

(私が鶏の揚げ物関連を注文するには、やはり、半分は持ち帰る覚悟で、保存容器を持参した時でないと無理だと思った。)




こちらが私の穴子丼。
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ご飯少なめを頼まなかったのに、元々、ご飯は少なめなもよう。(ご飯少なめって、頼まなくて良かった!)
穴子は柔らかいのだが、東京風のふにゃふにゃ・ねっとりとした穴子程、柔らかくはない。
かと言って、焼き穴子のような感じもないし、硬さは感じなかった。
穴子って、味ではなくて、煮方・焼き方の調理法で、「地方性」が出るのかしらね?

そんなに、私の頭に過去の食べた経験からインプットされている「穴子、穴子した穴子らしい味」は感じなかったけれど、生のわさびがついてきたので、これをつけながら食べる食べ方がとても美味しかった。(生わさびさえ出してくれれば、私は何でも気に入ってしまうタイプかも。)
もし、生わさびが付いてこなかったら、「ま、普通に美味しい」という評価かな?
山椒の粉も出してくれたけれど、やはり、生わさびで食べる方が私好み。

こちらがKさんのチキン南蛮。
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こちらは、ご飯の量もたっぷりで、おかずが揚げものなので、大変ボリュームがあったそう。
このお店にいる時、「チキン南蛮は大分名物なのだ」と信じ切っていたが、良く考えたら、これって、「宮崎の延岡名物?」。
同じ九州だから、大分でも名物なのかも知れない。
色々検索したら、「とり天」が大分名物であることは確かなよう。

夜のメニューを見ると、色々な穴子料理が充実していた。
食べログを読むと、歌舞伎町から、2年前に今の場所に移転してきたお店のよう。
長く西浅草で頑張って欲しい。
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by mw17mw | 2013-03-08 18:45 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)