湯島界隈-「ナポリピッツァ アランジャルシ」でピザランチ

d0063149_21523198.jpg湯島天神の春日通りを挟んだ向かい側に、目立ちにくいけれど、ピザ屋があることを知った。
上野広小路の方から歩いて行くと、湯島の交差点を渡り、ハイタウンを通り過ぎて、財務省の施設の前を通り過ぎると、普通の家があるのだが、その三軒目。
実は2週間前、HARUに行く前にこの「ナポリピッツァ アランジャルシ」を訪ねたら、一足違いで満席で入れなかったのだ。
そうなると、「次は絶対に入ろう」と思ってしまう、ということで、文京区のお医者さんに行った後、一生懸命、11時半にこのお店に到着するよう頑張った。

(看板を見ると、ランチは限定20食ともともと食数が少ないお店のようだ。)
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今回は、入ることは入れたが、危ないところであった。
何でも、この日は、予約が入っていて、予約を除いた席数が少なく、カウンターしか空いていないとのこと。
私の前に、赤ちゃんを連れたご夫婦が入ろうかどうか迷っていたが、カウンターしかないとのことで諦めてくれたので、私が入ることができた。

で、ランチは、前菜+ピザ+飲み物で1300円。
ピザは、マルゲリータか、ナポリピッツァと書いてあったかな?にんにくとアンチョビのピザでチーズは入っていないタイプのどちらかを選ぶとのことだったので、チーズがないピザは食べたくなかったので、マルゲリータを頼んでみた。

d0063149_2156319.jpgまずは、前菜から。
前菜は豪華、画像には写っていないが、ハムの下に、いわしにフリットなのかな?
厚めの衣をつけて揚げたものが隠れていた。右側の赤いものが乗ったトーストの赤いものは、トマトソース。(私の後に運ばれて来た隣の人の前菜はトーストではなく、トマトパスタであった。)

他、サラダ菜とイカのサラダで、ドレッシングは、マスタードが効いたタイプ、ハムのそこはかとなく美味しかったし、ワインを飲みながら食べたら、美味しいだろうと思うような味付けと構成であった。
(ハムといわしのフリットは余り味が濃くなかったが)

d0063149_21582477.jpg次がマルゲリータ。
薪窯で焼かれたピザは熱々、そして生地は軽く、美味しかった。
特にモッツァレーラチーズの味がとても良いと思った。
他は特段すごく美味しいわけではないけれど、問題なく、中の上という感じかな?
薪窯に直に置かれて焼かれたピザだし、沢山のオリーブオイルがかけられていたので、自然とフォークとナイフで食べた。

食べながら、店員さんと他のお客さんのやり取りを聞いていたら、3人連れのお客さんに、ナポリピッツァとマルゲリータ以外にもう1種類他のピザも用意できるから、3種類にしますか?と勧めていたし、私の隣の二人連れのピザは、予め2種類のピザが半々ずつのお皿がそれぞれに運ばれていた。
そのような細かいサービスも行き届いて、お店の人の感じが良かった。

これに、飲み物が付くのだけれど、エスプレッソを頼んだ。
エスプレッソは、HARUの方が断然美味しい。

ただ、1300円のランチは、このお店では、前菜に結構比重がかけられており、このお店のランチメニューの構成だったら、ワインなぞを取って楽しまないと勿体ないと思った。
私としては、1300円出せば、マルゲリータよりは複雑な、魚介類とかお肉を使ったピザがランチで食べられるかもと期待していたので、ちょっと外れてしまった。

ただ、薪窯で焼かれたピザ自体は美味しいし、推薦できると思うけれど、お昼に食べられるピザの種類がもっと増えれば嬉しいのにね。

HARUとの使い分けは、単純に、ピザが食べたい時はアランジャルシで、その他のイタリアンだったら、HARUというだけの話。(でも、HARUはエスプレッソで相当得をしている)

または、アランジャルシは、店内が暗くて、密室風、HARUは、住宅街の中にあって、太陽がさんさんの明るい環境。
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by mw17mw | 2013-01-27 22:10 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)