三ノ輪界隈-花月堂の花月最中

d0063149_21413070.jpg私は、住所は根岸なのだけれど、最寄りの駅は三ノ輪という花月堂さんの粟きび大福が大好き。
いつも「また食べたいな~」と思っているのだが、その上、EBIさんのブログを拝読したら、花月堂の「花月最中」という最中は、注文を受けてから、最中に餡が詰められるとか、それは美味しそうと、買いに行くことにした。
(一つ158円)

行く気になったのが、11時頃で、まずは花月堂に電話して、まだ、粟きび大福が残っているか聞いたところ5つあるとのことで、取り置きをお願いした。



d0063149_2223798.jpg最近は、西浅草まで自転車で行って、そこから三ノ輪まで歩くとちょうど良い距離の散歩になるので、その日もそのコースで行くことにした。
帰りも、このコースで国際通りを浅草に戻って来たのだが、大鳥神社の前にある西徳寺の前を通って来た。このお寺には、七代目勘三郎さんの墓所があり、門前左にそれを示す碑がある。八代目もこのお寺に葬られるのだろうか?







家に帰って写した「花月最中」は下記のとおり。
本当に皮がぱりっとしていてすごく美味しい。
賞味期限は、1週間だけれど、最中の皮のバリバリ感を味わいたいのなら、その日だったか、次の日までとのこと。
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こういう出来立て最中を食べるのは、二店目。
一店目は、昭和の終わり頃、大阪の菊屋という和菓子屋さんの喫茶コーナーで食べた抹茶アイス最中。
これも、注文を受けてから、和菓子の上質な最中の中に抹茶アイスを詰めてくれて、これまたとても美味しい。
花月最中とどちらの皮が美味しいかというと、もしかしたら、菊屋の方が私好みかも知れない。
(花月堂の最中の皮は、香ばしく焼いてあり、菊屋のは香ばしさがなかったと記憶している。)

でも、花月最中も十分美味しいし、この出来立ての最中の美味しさはこのお店でしか味わえないので、今後、最中を買うとしたら、このお店を贔屓にしたいと思う。
(この出来立ての最中を近所の人にお礼としてプレゼントしたら、とても喜ばれた。)

残念だったのは、粟きび大福。
私は、最中を食べた口ですぐに粟きび大福を食べたら、前に食べたような感激がなかった。(涙)
おまけに、弟家に一人一つずつあげたら、全員お腹がいっぱいということで、次の日に食べたのだって。
そうしたら、皮が硬くなって、不味かったって。(涙)
そうなのだ、粟きび大福は買ったら、その日のうちに食べなくては不味いらしいのだ。(食いしん坊の私は、絶対その日に食べるので、次の日まで残したら、どうなるか見たことがない)

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これは、花月堂さんのお店の中に飾られている暖簾。
きっとこれは、八代目勘三郎さんが独身の時のものだろう。
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by mw17mw | 2013-01-26 22:11 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)