合羽橋界隈-洋食「佐藤」のグラタンと牛たんカレーライス

昨年の12月初めに佐藤に初めて行った後、2度ばかり、ランチを食べに行っている。(佐藤の食べログ

グラタンも牛たんカレーも、本体以外に、サラダとスープがつく。

<木曜日のランチ 「帆立マカロニグラタン」900円>
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軽い感じのマカロニグラタン。
私としては、もうちょっと重くて、濃厚なホワイトソースが好みだけれど、これはこれであっさり美味しく食べられる。
このお店の洋食は、しつこくなく脂ぽくないところが女性に受けているとのこと。

<土曜日のランチ 「牛たん入りカレーライス」950円>
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このお店のカレーはどんなものだろうと、土曜日に食べに行ってみた。
牛たん入りカレーライスを頼んだのに、オムライス状のものを渡され、「?」であった。
その後、カレーが入った容器を渡され、納得。
何と、ふるふるの半熟状の卵焼きで包んだライスの上から、牛たんカレーをかけて食べるのだ。
な~んて、楽しいアイディアと感激。
何だか、それだけで幸せになれる感じがした。

が、カレーはこう言ってはなんだけれど、どこかのメーカーのカレールーを使って作った味、そこだけは残念なのだが、柔らかく煮込まれた牛たんもじゃがいももにんじんも沢山入っていたし、そんなに不満ではなかった。(と言いながら、もっとカレーがスパイシーで美味しかったら、どんなに良いだろうにと思ってしまった。)

(きっと、佐藤さんは真面目な人で、カレールーを使ってしまうところを欠点と思い、卵焼きで包んだライスでカバーしようとしたのかも。←というのは私の推測)

今のところ、土曜日のランチにしか供されないこの「牛たん入りカレーライス」は、ここの名物になれそうな気がする。
毎日出せば良いのにね。

佐藤さん、お料理は、決して、プロの研究しつくしたという感じではなく、家庭料理っぽいけれど、優しい味で、それなりに美味しい。(プロっぽい洋食屋を期待して行くと外れるかも。)

また、マスターが一人だけのお店で、この方は料理しながら、お客さんと話をするのだけれど、全体、物静かで落ち着いた独特なムードがある。(非下町風、かと言って、山の手風でもないのだけれど)
この人のムードだけでこのお店が好きという人がいるくらい。

さて、後、まだ食べていないものを味わおうと思う。
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by mw17mw | 2013-01-22 21:41 | 合羽橋の食と飲食店 | Comments(0)