北千住は古いものの宝庫 2/2

今日の東京地方は、お昼くらいから大雪、本格禁煙初日の私は気分転換に出かけようと思っていたけれど、それができず、家の中にいた、が、たばこは吸わなかった。(当たり前?)
結局、手元から喫煙道具を全て取り除いたので、それを揃えてまで吸うということがとても面倒なことに感じていること、もし、手元にたばこがあったら、多分吸ってしまう、でもないから吸わないという消極的な結果としての禁煙状態なのだが、それでも良しとして、とにかく禁煙頑張ろう。
それに、このブログに書くことにより、色々な方が応援のコメントを寄せてくださるし、一人ではないのだ、ギャラリーがいるのだと思えるところも、助けになっていると思う。

後、甘くない、苦い飴を探したが見つからなかったが、もしかして、「苦いお茶」とか「渋いお茶」も、苦味が好きな私の助けになるかもしれない、明日から、お茶を探そうかな?

ところで、今日は成人の日、我が甥2が該当者であり、リューっとした黒っぽいスーツにピンクのネクタイ姿で参加したが、彼は、4月8日生まれなので、後、3か月もしないうちに21歳になってしまう。

また、今日は祭日の大雪であったが、弟が家にいるので、夜か朝に雪かきをしてくれるということになった。
私がやるものだとばかり思っていたが、助かった、雪が降るなら、男手が家にいて休んでいる休日がいいな~。

---本題です---
元宿神社を出て、千住元町という地域をずずっと歩いたら、大きくて立派な銭湯があった。
(どうも、北千住は、古くからの銭湯が数多く残っている地域のようだ)
その名は、タカラ湯
その時、閉まっていたけれど、「ぬ」という札がかかっていて、その後ろは「わ」であった。
(物識りの人の話では、銭湯が休業中は「ぬ」(お湯を抜いてある)、営業中は「わ」(お湯が沸いている)なのだそうだ。)
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シャッターの上の透かし彫りの七福神の彫刻がやたらに立派。
家に帰ってから、タカラ湯の歴史のページを見たら、昭和初期に彫られた柴又帝釈天の宮大工の方の作品とか。
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またひたすら歩いて行くと、左手に、とても高い護岸壁が見えて来た。
あの護岸壁の階段を上ってまた降りて行けば、金八先生のオープニングに使われている河川敷に出る筈。
それにしても、どうして荒川方面ばかりあんな高い護岸壁を作ったのだろう?
もしかして、北千住って、川より低い土地なのかな?
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ここは氷川神社。敷地が広くて寂れていて、私の持っている郊外の神社そのもののイメージ。
今回の七福神巡りに氷川神社が3つも入っていたので、どこが本家か調べてみたら、このページによると本家は埼玉県大宮市にあり、荒川流域に支社が分布しているとのこと。(そう言えば、荒川流域ではない台東区には氷川神社がないと思った。但し、港区赤坂に氷川神社があるけれど)
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これは、本家の名倉医院。
名倉医院が全国的に知れ渡っているかどうかはわからないが、関東一円くらいは確実に「骨接ぎと言ったら、名倉医院」というくらいに有名。
色々な場所に、その地名をつけた「〇〇名倉医院」という看板を良く見る。
その本家本元は、北千住の名倉医院で、ここも、まだ営業していた。

そして、この後、名倉医院から街の方に戻ったのだが、何と名倉医院は、宿場通りの北側にあった。(宿場通りは絵馬屋さんまでしか行ったことがなかったのだ)
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名倉医院を出て、宿場通りに向かった途中にあった立派な木造家屋。
もっと古くなったら、壊されて、マンションになってしまうのかな?勿体ない。
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宿場通りにあった昔からの木造家屋の婦人物の洋装店。
まだ、こういうお店があるのかと思ってパチリ。
このレベルの町家が商店街の所々に残っているので、東京のどこの街より、北千住こそが「古い家屋を保存して活かせる街」だと思う。
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宿場通り入口にあった「本陣跡」の印。
本陣の面影はどこにもなく、江戸時代の地図が掲げられているだけ。
(本陣とは、江戸時代以降の宿場で大名や旗本、幕府役人、勅使、宮、門跡などの宿泊所として指定された家とのこと)
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この後、大橋眼科の建物を見て解散。
私は、午前中に興味を持ったドレッシングを買いに行った。
午前中に見た時、一番奥手にあるショーケースの中に、進物用のお菓子とともドレッシングの進物用が見えたので、このお店は、お菓子やさんだと思い込んでいたが、ニューあわやというレストランであった。
どうして、ここのドレッシングに興味を持ったかというと、この手の古くて真面目そうなお店は、昔からの作り方でドレッシングを作っているだろうから、余計なものが入っておらず、美味しいかも知れないと思ったのだ。
ドレッシングは、贈答用だと、二本で1100円であったが、外箱なしで買うと、確か1本480円であった。(1本500mlなので、高くない)
4種類あるドレッシングのうち、一番ポピュラーというフレンチドレッシングを買ったのだが、すごく美味しいという程ではないが、ごく普通に問題なく美味しく食べている。(お店のおじさんに聞いたら、化学調味料とか、安定剤とか余計なものは何も使っていないとのこと)
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このニューあわやさんのショーウィンドーは、昭和テイスト全開。(笑)
ドレッシングの種類のところに「フレンチ オニオン」と書いてあるが、多分私の買ったドレッシングの中に、オニオンは入っていないと思う。
また、買って来たドレッシングの容器に「卵黄」というレッテルも貼ってあるが、多分卵黄も入っていない。
そこらへんは、いい加減だけれど、そして、わざわざ買いに行くこともないけれど、北千住に行って前を通ったら、また買っても良いなと思っている。(ハノイハノイの向かい側)
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by mw17mw | 2013-01-14 19:25 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(5)

Commented by しょう at 2013-01-15 12:31 x
いつも楽しく読ませて頂いてます。
禁煙、頑張って下さい。
今後の展開がとても気になるので(笑)

私は千住在住で、本日のブログは他住民の方の見方がとても面白く読んでました。
名倉の少し先の古い民家。
これはそこの前の通りの名前の由来となったお宅です。(板垣邸)
今も住んでいらっしゃると思いますが?
実は子供が同級生ですので…
昔からあの一帯の地主さんらしいです。
千住の人々は、街をとても愛してます。
なので、クルマのナンバーを1010にしているのを多数見かけます。
Commented by 飛馬 at 2013-01-15 13:11 x
30年連れ添った煙草とは、一昨年末、別れました。年間収支を見て、削減できる経費は、ここだけでした。
知り合った頃は、150円だったのに、、金の切れ目が縁の切れ目(笑 
食事後に2ヵ月程、「たばこ吸いたぁ~い」と口に出してました。
メリットは、部屋が汚れなくなった事。
近年、喫煙者に世間の風は、冷たいじゃないですか。
回りの人に「えっやめたの、すごいね」と言われるのが、ちょっと嬉しかったですよ。
禁煙する時って、成功とか失敗じゃなくて必然性があるんですよ。きっと。

Commented by mw17mw at 2013-01-15 23:05
>しょうさん
はじめまして&ようこそ&禁煙への励まし、有難うございます。
そうですね、これは、他所者が見た北千住ですね。
私は10年以上前、北千住に詳しい人に案内してもらったことがあり、その時から、北千住好きになりました。
実はもっと色々面白いところ、有名なところもあったのですが、それも書いてしまうと、ずっと北千住の話だらけになるので、やめておきました。

あのお家は住まわれているのですね、本文直します。
1010、何て読むのか、考えたら、なるほど「千 十」なのですね、今まで知りませんでした、今度から北千住に行ったら、自動車のナンバープレート、注目してしまいます。
Commented by mw17mw at 2013-01-15 23:09
>飛馬さん
はじめまして&ようこそ。
「30年連れ添った」とか、「二人三脚で人生を歩んできた」とか、本当に、たばこにはそういうフレーズをつけたくなりますよね。(涙)
やはり、私も食後に、「あれ?何でたばこを吸ってはいけないのだ」と思ってしまいますが、それが後2か月も続くのですね~。(さめざめ)
昨日は、私にとって、歴史的な一日でした、42年振りにノースモークで過ごせた日になりますから。
それが早く当たり前になりたいです。

確かに、「禁煙する時」って、内なる自分が何か必然性を感じたり、変化したがっている時なのだと私も感じています。
Commented by hiromii at 2016-02-15 17:00 x
立川にあるフラの教室に数年前「私が千住の板垣のお嬢様よ」という60歳くらいのおばさんがいましたよ。立派な邸宅だそうなので一度千住に訪れた時は立ち寄ってみたいと思います。