千駄木→田端→西日暮里→日暮里 2/2

田端駅近くの階段を下りて、食べログで調べた大手ではない回転寿司に入ってみた。
そこは、全て150円で、中々評判が良いようであったが、私は気に入らなかった。
握りは、100円の回転寿司に比べたら、1.5~2倍くらいの大きさであったが、何と言っても、ご飯が不味かった。
また、まぐろとかは回転していないで、口頭で注文しないと食べられない。
それでもお腹が空いていたので、5皿食べて出て来てしまった。
でも、私が気に入らなかっただけで、地元の人からしたら、安くお寿司が食べられて便利で重宝なお店であるに違いない。
遠くからわざわざというお店ではないだけかも知れないので、この記事にお店の名前は乗せず、リンクだけしておく。

その後、田端駅の北側の階段を下りてから、東に向かって歩く。
田端駅に目立つのは、「アトレヴィ」という商業施設くらいで、本当に繁華街のない住宅地の駅という感じだし、低地に出て歩いても、人影もまばらで商店も少なく、基本住宅地の中に、大きな専門学校や会社が建っている感じ。
都心から始まっている高層化は田端まで来ていないのだろう。

d0063149_1934778.jpg東北本線の北側を歩いていたのだが、東北本線の高架下のトンネルを見つけたので、そこを抜けてみたら、土手のようなところがあって、そこに階段があったので、上がってみた。

そうしたら、西日暮里方面に続く人と自転車のための道があって、そこを進んだら、陸橋になっていて、下に線路があった。
下の線路は、方向からしても山手線・京浜東北線ではないみたいで、家に帰ってから調べたら、常磐線の線路の一部のようであった。(常磐線の本線ではなく、田端の車庫に常磐線から続く線路のようだ)

そして、その陸橋を歩いて行くと、自分の横に、金網越しに東北本線が走って来た。
陸橋と線路が同じ高さであり、本当に自分のすぐ横を電車がすごいスピードで走って行くのが新鮮であった。
(この光景も東京では珍しいだろうから、ドラマや映画のロケに使われそう)
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d0063149_1935084.jpgそのまま歩いて行くと、最後は西日暮里の駅に出た。

西日暮里からなら、何度か歩いたことがあると思って、日暮里方面に適当に歩いたら、何だか、今度は、踏切に出た。
私がその時歩いた道路は、幹線ではなく、本当に路地の道路だったのだが、踏切があったのだ。
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家に帰ってから調べたら、常磐線の上野から最初の踏切で、「金杉踏切」という名前であった。
常磐線なら、山手線や京浜東北線程、ダイヤが過密でないし、この踏切は幹線の踏切ではないし、この踏切が嫌だったら、ちょっと遠回りすれば、踏切でないところを通ることができるから、残ったのかしら?

それにしても、こんな日暮里のすぐ近くに踏切があるなんて、意外だと思ったのだが、この踏切を見て、「そうだ、台東区にも踏切がある」ことを思い出した。
場所は、北上野の昭和通りよりちょっと北側の路地で、東京メトロの銀座線の地上の車庫があり、上野駅の地下からその地上の車庫まで線路が敷かれており、路地と交差するところに踏切があった。
その踏切は、実際に使われてみるみたいだが、私は実際に電車が通る所を見たことがない。

ということで、その後、テクテク、日暮里から入谷経由で家まで歩いて帰って来た。

田端って、どんなところだろう?という興味で歩いてみたが、田端の山手線の中側は、とても良い古くから住宅地というイメージ。
東京の線路網というのは、最初から全てを考え抜かれて、計画的に作られたものではないだろうし、山手線の外側は、色々な線路が後からどんどん付け加えられて行ったのだろう、その何と言うか、無計画といおうか、整然としていないで、雑然と色々なもの、色々な工夫があることが面白かったし、それが昭和の雰囲気を醸し出していた。
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by mw17mw | 2012-09-21 19:37 | 東京都内のお散歩・見物 | Comments(0)