新御徒町界隈-小島バンアカンの「イカ炒め定食」

今朝、浅草橋の野菜スタンドに行ったら、「今週1週間は出す」と聞いていた「茹で落花生」が出ていなかった。
おじさんに聞いたら、「平日はやっぱり無理。また今度の月曜日に持って来るから」とのこと。

これだけの会話だったが、落花生を畑から引き抜いて、つるから鞘を外し、洗って泥を完全に取り、それを茹でて食べられるようにするのが、どれ程時間がかかって大変か、経験のある私としては、すごく納得。
お休みの日でないとできないのが普通。
ということで、来週の月曜日に期待しよう!

手動でもいいから、落花生を洗う器械があるといいのにね。(テレビで、小さな樽の中に里芋を入れて、幅の狭い用水路にそれをセットしておけば、樽が流れて来るお水でくるくる回って、中の里芋の皮が剥けるのだ、あの道具は、落花生にも使えると思うのだけれど...が、細い小川とか用水路がないかも知れないから、水道で使える道具がいいかな)

---本題です---
先週、私にバンアカンを紹介してくれた、仕事関係で仲良くなった営業の女性Kさんとバンアカンランチ。
この季節は、冷麺かビビン麺が普通なのだけれど、バンアカンの冷麺は美味しくて好きは好きなのだけれど、肉っ気が全然入っていないところが気に入らない。(チャーシューの1枚でいいから、入れてほしい)

何にしようか迷っていると、Kさんが「イカ炒めは食べたことがある?本当に美味しいわよ」とのこと。
以前から、彼女に「イカ炒め」を推薦されていたけれど、イカをコチュ醤で炒めた物であることは想像がついたが、何だか色的にも素材的にも味的にも、華やかさにかけるので、食べたことがなかったので、今回は食べることにした。

そうしたら、本当に大正解でとても美味しかった。
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イカ炒めは、名前からすると、イカばかりの炒め物かと思ったら、半分以上野菜が入っていて、「イカと野菜炒め」という名前にした方が正しいし、日本人にわかりやすいと思う。

以前食べた「豚プルコギ定食」の豚肉をイカに変えただけのものだと思うが、イカの方が断然美味しい。
何でだろう?
豚肉だと脂ぽくなるけれど、イカだとさっぱりするからかな?
イカは、皮をつけたまま短冊切りにしたもの、量はそんなに多くはなく、だいたいは野菜を食べている感じ。

炒め方が素晴らしいというか、食べているうち、炒めてから時間が経ってしまうわけだけれど、イカからも野菜からも全然水が出ないのだ。
いつまでも野菜はシャキシャキしているし、イカも美味しく食べられるし、絡まっているタレも薄くなることはなかった。

Kさんも主婦だから、家で真似してこのイカ炒めを何度か作ってみたそうだが、全然、バンアカンのようにできなくて、ベチャベチャになってしまったとか。
そうだよね、私が作ってもベチャベチャになりそう。

どういうコツがあるのか、聞いても、きっと教えてくれないだろうな~。
しかし、これだったら、美味しいし、イカはカロリーが低いから、毎回は無理としても、飽きずに、たまに食べ続けることができそう、とても気に入った。(ご飯は半分にしてもらって)
コツを何となく探ろうと思う。(笑)
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by mw17mw | 2012-09-11 22:17 | 飲食店・菓子店 | Comments(0)