饗 くろ喜の「青みかんときのこ出汁の冷たいおそば」

今晩は、珍しく、夜近所にご飯を食べに行く約束をしているので、早めにブログを更新しておく。

---本題です---

創作麺シリーズ最終日の今日、11時にくろ喜さんに着いて、5番に並んで、「青みかんときのこ出汁の冷たいおそば」を食べて来た。(先週は、11時2分に着いて、4番目であった。)

今日の創作麺は、780円で具が少ないことが予想されたので、味玉を付けてみた。(できあがり880円)

今日のも大成功の出来で、とても美味しかった、この麺は、「小麦と夏野菜香る味噌つけ麺」と同じくらいの出来で、また食べたいと思った。
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この麺が出される時に、搾り終わった青みかんを置いておくための小皿が出され、「途中で、青みかんを絞って入れてください」と言われる。(細かい作り方はこちらに詳しい)

だから、最初は、青みかんの味なしで、食べるのだが、それはそれで美味しい。
全粒粉入りの麺は、細めの固めで、しこしこしていて、噛みごたえのある麺で、麺は麺で相当に美味しく、また、汁が素晴らしかった。

具材の鶏胸肉と豆腐のソースは、思ったより存在感がなく、全体を邪魔しない感じ。
揚げ出しナスも美味しかったし、貝割れ大根等も麺と汁に合っていた。
味玉、今日のはちょっとしょっぱかった。

昨日の桃猫さんのブログを拝読すると、昨日か一昨日くろ喜にいらして、同じ麺を試されたようで、「予想していたより、更に日本蕎麦っぽい食感」と書かれつつも評点が4だったので、期待しつつも、そんなに和風かなと思いながら、食べてみた。
とてもさっぱりしていて、本当に、日本蕎麦屋が作った冷やし中華みたいな感じ?(そんなものが実在するかわからないけれど)
冷やし中華から、お酢を抜いた感じなのだけれど、さっぱりしていて、美味しい。
食感は、確かに日本そばに近い感じがしないわけでもないけれど、スープに油が相当浮いているので、辛うじて、中華風なのかなと思う感じ。(が、同じこの麺料理を中国人が食べたら、絶対「これは中国風ではなく、和風」と言うと思う)

食べ進んでから、青みかん半個を二つ手で潰して、汁をかけて食べると、また、これはこれでとても美味しい。
レモンのようなかんきつ類なら、酸味が勝つところなのだが、青みかんと言えどもみかんだからのせいか、そんなに酸味が勝たないで、甘いわけではなく、みかんのフレイバーが全体に広がる感じでとても良かった。
(熟したみかんだと甘過ぎて、お料理には合わない、青みかんだからこそ、こういう使い方ができるのかと感心した、やはり、くろ喜さんのセンスはすごい!)
青みかんが入った方が、元々の汁に入っていたキノコの味が強くなるような気がして、和風の出汁&葱油&キノコ&青みかんの組み合わせが、旨みを何乗にも増大させているような気がした。

何が美味しいって、青みかんの汁を搾り入れた「葱油入りの和風を感じる汁」の美味しさ。
麺を食べ終わった後、器に残った汁は、レンゲで、すくえるだけすくって、飲んでしまった。

いや~、本当に美味しかった、後味も最高。。

今回、情報不足で、限定麺を3種類しか味わえなかったけれど、今後は、くろ喜さんのブログをチェックして、創作限定麺を出される時には、常に食べに行きたいと思っている。

(くろ喜さんはこのブログを読まないだろうけれど)「本当にお疲れさまでした、とても楽しかったし、美味しかったです、お疲れが出ませんように。次回の限定特別麺、また、期待しています」と伝えたい。
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by mw17mw | 2012-09-08 16:19 | 飲食店・菓子店 | Comments(2)

Commented by 桃猫 at 2012-09-08 22:50 x
よっぽど、お誘い申し上げようとも思いましたが暑いゆえ、ひとりで並びました。限定以外の定番も惹かれるので、また寒くなった頃に並ぼうかと。これは、とても完成度合いが高かったです。これはアリです。
Commented by mw17mw at 2012-09-09 08:25
>桃猫さん
いや~、私は、平日の昼限定30食を食べられるように並ぶのは今のところ不可能ですので、お一人で並んでいただいたのは大正解だと思います。(昼限定120食なら並べるのですが)
その上、帰りに三井製パン舗まで行っていただけたら、完璧でした。(笑)
今回、同じ美味しさを桃猫さんと共有できてうれしいです。

くろ喜のセンス、すごいですよね~、ここまでの才能を持つラーメン屋さんは少ないと思っております。
是非、これからも御贔屓に。